令和6年9月の市長の活動
更新日:2024年10月1日
ID番号: 48497
■ジュニアテニス女子ダブルス準優勝の二人が市長表敬 9月26日(木曜日)
ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024の女子ダブルス14歳以下の種目で準優勝を果たした南山中学校2年の大越梨華さんとにじの丘中学校2年の阪口心乃さんが報告に来てくれました。二人とも小学校1年生のころからテニスを始めたそうで、今回の大会出場にあたっては、それぞれで練習を行い、試合をしながら息を合わせてきたとのことでした。来年は16歳以下の種目に出場したいと抱負を語ってくれました。
■秋の交通安全啓発キャンペーン 9月26日(木曜日)
瀬戸蔵の屋外広場で交通安全のPRと、市民の皆さんの交通安全意識を盛り上げるため、秋の交通安全啓発キャンペーンを実施しました。瀬戸市では死亡事故が発生しています。皆さんも、大切な命を守るため、周囲に注意し、ゆとりを持った運転を心がけてください。
■将棋とれいん第二局 9月22日(日曜日)
名鉄瀬戸線の将棋とれいん第二局の出発式に尾張旭市の柴田市長とともに参加しました。日本将棋連盟からは羽生会長も出席され、発車の掛け声を一緒にさせていただきました。将棋と電車で瀬戸線沿線の地域活性化を図る取り組みで、栄町駅から尾張瀬戸駅の電車の中では将棋教室、降車後は、瀬戸蔵で指導対局が開催され、子どもたちは積極的に参加していました。
■朝活ウォーキング教室開催 9月20日(金曜日)
運動が大切と分かっていても時間がない方向けに、いつもより少し早起きしてウォーキングを行う「朝活ウォーキング」が開催されました。青空の下、充実した1日と元気なからだづくりを目指して皆さん頑張っていらっしゃいます。
■水野小学校陶芸部の皆さんが市長表敬 9月19日(木曜日)
水野小学校の陶芸部の6名の児童の皆さんと卒業後も水野小学校で陶芸を続けている2名の中学生の皆さんが、第23回全国こども陶芸展inかさまにおいて受賞等された報告に来てくださいました。
作成時の感想を伺うと、「重さで壊れたり、乾燥でひび割れたりして難しいが、陶芸は楽しい」と語ってくれました。
■ロウビル校の皆さんが市長表敬 9月19日(木曜日)
国際交流事業として、昨年度オーストラリアのロウビル校へ中学生を派遣しましたが、今年は、ロウビル校から10名の生徒の皆さんが瀬戸市を訪れ、表敬訪問に来てくださいました。
幡山中学校やにじの丘学園で授業に参加し生徒と交流したり、品野中学校で美術窯業部員と窯業体験をしました。また、瀬戸蔵ミュージアム見学など、瀬戸市の文化にも触れていただきました。
■地域との懇談会を開催(本地)9月18日(水曜日)
市民の皆さまや地域とともにまちづくりを推進するため、本地会館に伺い、懇談会を開催しました。
今回は、「ごみ減量」「自治会加入者の減少」などをテーマとして意見交換させていただきました。詳細は、後日ホームページでお知らせいたします。
■長寿のお祝いのための敬老訪問 9月16日(月曜日)
敬老の日の9月16日(月曜日)に、長寿のお祝いのため数え100歳の方を訪問しました。
今年は45人の方が対象となり、そのうち3人の方のところへお邪魔しました。
これからもお元気で頑張っていただきたいとお伝えしました。
■第93回せともの祭 9月14日(土曜日)
9月14日(土曜日)と15日(日曜日)に、磁祖加藤民吉翁の遺徳を称える第93回せともの祭が開催されました。初日には、窯神神社で祭事が行われ、豊栄舞の奉納がありました。
天候にも恵まれ、2日間で約36万人の人出で賑わいました。
■日本将棋連盟創立100周年記念式典 9月8日(日曜日)
日本将棋連盟創立100周年記念式典が東京で開催され出席しました。
式典には、藤井聡太竜王・名人のほか多くの棋士や関係者の方々が出席され、100周年という節目を祝われました。瀬戸市も藤井聡太竜王・名人の応援とともに、将棋文化振興を進めてまいります。
■「永世王位」の称号獲得をお祝いして懸垂幕を掲げました 9月3日(火曜日)
第65期王位戦第5局に勝利し「王位」を防衛され、最年少で「永世王位」の称号を獲得された藤井竜王・名人の功績に対し、その偉業を称え、祝意を表し市役所に懸垂幕を掲げました。「永世棋聖」に続き、2つ目の永世称号を獲得され、2本の懸垂幕が並びました。これからもますますご活躍され、永世称号数を増やしていかれるよう瀬戸市をあげて応援します。
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