令和7年9月の市長の活動
更新日:2025年10月7日
ID番号: 55870
交通安全大監視 9月30日(火曜日)
交通安全を呼びかけるため、市内をパトカーで回りました。日暮れが早くなると歩行者が見にくくなります。
交通安全を一層心がけてください。
赤津ふれあい祭り 9月27日(土曜日)
旧東明小学校で第17回赤津ふれあい祭りが開催されました。盆踊りやフリーマーケットなどにぎやかなお祭りでした。四季折々にイベントがあり、地域の方の交流の場となっていました。
来る福招き猫まつりin瀬戸 9月27日(土曜日)
瀬戸は明治30年代、日本で最初に磁器の招き猫の量産をはじめ、100余年に及ぶ招き猫の歴史があります。招き猫メイクをした方がまちなかを巡り、にっぽん招き猫100人展開催など多くの方が瀬戸市を訪れました。
被爆ピアノコンサート 9月27日(土曜日)
瀬戸信用金庫エンゼルホールで、被爆ピアノの音色を通じて平和の尊さを伝える「被爆ピアノコンサート」が開催されました。次の世代がこの体験を心に刻むことは、未来への大切な力になると信じています。
瀬戸現代美術展の内覧会 9月26日(金曜日)
現代美術の分野から多様化する瀬戸のものづくりの”今”を、文化や産業、遊休施設の活用などといった多角的な視点で発信する瀬戸ゆかりの作家による展覧会です。10月26日まで尾張東地方卸売市場で開催されていますので、皆さんもぜひお越しください。
国勢調査をインターネットで回答しました 9月26日(金曜日)
5年に1度みなさんにご協力いただいている国勢調査の回答をインターネットで行いました。お昼休みに5分程度でできました。操作は簡単で時間もかからないので、皆さんもぜひ利用してください。
交通安全啓発キャンペーン 9月26日(金曜日)
秋のさわやかな陽気のなか、行楽やスポーツなど外出する機会が増えますが、日の入り時間が急激に早まるため、夕暮れ時には運転者から歩行者や自転車の動きが見えづらくなります。一人ひとりが「人優先」の思いやりのある行動をとり、事故防止につなげましょう。
名古屋市消防指令センター視察 9月24日(水曜日)
今年の4月から名古屋市や尾張旭市、津島市などの他の消防組織と消防指令業務の共同運用を始め、今日は名古屋市にある指令センターを視察しました。この共同運用により人員の効率的な活用ができ、現場へ急行する隊員数を充実させました。119番通報すると名古屋市の指令センターに繋がりますので、場所を伝える時は「瀬戸市」から伝えてください。
長寿のお祝い敬老訪問 9月21日(日曜日)
長寿のお祝いのため、数え100歳の方を訪問させていただきました。今年は46人の方が対象となり、そのうち2人の方のところへお邪魔しました。これからもお元気で健やかにお過ごしください。
地域との懇談会 9月20日(土曜日)
2回目の地域との懇談会を開催しました。今回も、市民団体のみなさんと「次期将来計画」と「市制施行100周年」についてお話させていただき、多くの意見を出していただきました。詳細は後日ホームページでお知らせいたします。
瀬戸いけばな芸術展 9月20日(土曜日)
文化センターで開かれた瀬戸いけばな協会主催の芸術展を拝見しました。
秋を感じる作品など、いずれも趣深い作品で楽しませていいただきました。
せともの祭 9月13日(土曜日)14日(日曜日)
磁祖加藤民吉翁の遺徳を称える第94回せともの祭が開催されました。今年は国際芸術祭「あいち2025」の開幕と同時開催となり、一層賑わいがありました。初日には、窯神神社で神事が行われ、廉売市、市内の小中学校の生徒の作品販売や瀬戸工科高校のブースなどの出展のほか、交流のある韓国の利川市や天草市、長洲町、御船町、熊本県のブースも並び多くの方が楽しんでいました。パルティでは、陶生病院が骨密度や血圧測定を行い大変人気でした。
国際芸術祭「あいち2025」開幕 9月13日(土曜日)15日(月曜日・祝日)
瀬戸市の窯神橋で国際芸術祭開幕のテープカットが行われました。
瀬戸市のまちなか会場では、芸術祭のテーマ「灰と薔薇のあいまに」のもと、瀬戸市美術館を始め商店街など瀬戸市のまちなかにアート作品が展示されています。多くの方々に瀬戸のまちをめぐっていただき、瀬戸の魅力を再発見していただきたいと思います。愛知県知事も会場を視察されました。
シャルジャ首長国政府団、UAE在日大使の瀬戸市表敬 9月12日(金曜日)
国際芸術祭あいち2025のフール・アル・カシミ監督の出身国であるシャルジャ首長国をはじめ、関係者のみなさんが、芸術祭の会場の1つである瀬戸市を訪問してくださいました。
瀬戸市のやきもの文化にも興味を持っていただき、瀬戸蔵ミュージアムもご覧いただきました。これを機に交流の輪が広がることを期待しています。
天草市瀬戸市長表敬 9月12日(金曜日)
磁祖の加藤民吉翁ゆかりの地として交流連携協定を締結した天草市長が表敬訪問をしてくださいました。せともの祭にも毎年出展していただき、「やきもの(陶磁器)」というお互いの共通の産業資源の継承・発展のため、今後も連携していきます。
佐々町瀬戸市表敬 9月12日(金曜日)
磁祖の加藤民吉翁が修行させていただいた「市の瀬皿山福本仁左衛門窯」があった佐々町の皆さまが表敬訪問に来てくださいました。昨年、佐々町に伺った際は、佐々町の皆さんが大変歓迎をしてくださり、加藤民吉や瀬戸市のことを知ってくださっていることを嬉しく思いました。今後とも両市町の発展に繋がるようお互いに協力していきましょう。
1,000日間無火災の陶原連区に感謝状を贈呈 9月2日(火曜日)
陶原連区は、令和4年11月2日から令和7年7月29日まで火災が発生せずに無火災1,000日を達成されましたので感謝状をお渡ししました。これは、防火意識の啓発にご尽力いただいたことにより、地域の方の防火意識が高まった成果であると感じました。今後も安全・安心なまちづくりのためにお力添えをお願いします。
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