住所、氏名等を変更した際のマイナンバーカードの券面記載事項の変更手続き

マイナンバーカードをお持ちの方は、転入・転居等手続きの後にマイナンバーカードの券面記載事項の変更手続きが必要です。

またマイナンバーカードに搭載されている署名用電子証明書は自動的に失効しますので、併せて署名用電子証明書の発行手続きが可能です。

※署名用電子証明書・・・ふるさと納税、確定申告（e-tax）等の行政サービスを受けられる機能（英数字混在の６文字から１６文字のパスワード）

マイナンバーカードの券面記載事項の変更手続き

■本人来庁の場合

　ご自身のマイナンバーカード

■法定代理人来庁の場合

　例：運転免許証、マイナンバーカード、旅券、在留カードなど

※ただし瀬戸市で親子関係が確認できる場合のみ省略できます。

（本人の本籍地が瀬戸市の場合または15歳未満の本人と法定代理人が同一世帯である場合）

■同一世帯員来庁の場合

※暗証番号が違っていた場合、お手続きができません。

　例：運転免許証、マイナンバーカード、旅券、在留カードなど

※原則１５歳未満の方のマイナンバーカードについては、署名用電子証明書の発行はありません。

■本人来庁の場合

　ご自身のマイナンバーカード

■同一世帯員来庁の場合(転入届・転居届と同日に限る）

※暗証番号が違っていた場合、お手続きができません。

　例：運転免許証、マイナンバーカード、旅券、在留カードなど

以下の様式を印刷（「封入・封かん用封筒」様式は両面印刷）してお使いください。

以下の場合は即日のお手続きはできません。後日本人が手続きするか、もしくは本人宛て（住民登録地）に転送不要郵便で専用の委任状を送付したのち、代理人が来庁いただいての手続きとなります。市民課（下記お問い合わせ先）までご連絡ください。