第15回Seto CG Kid's Programを開催しました。
ID番号: 62142
~プロから学ぶ 感動!ものづくり~「Seto CG Kid's Program」開催!
Seto CG Kid’s Programとは、未来を担う子どもたちに、第一線で活躍するプロの技術や制作現場に触れてもらい、デジタルコンテンツの制作を通じて、ものづくりの楽しさを体験してもらう人材育成型の講座です。

第15回Seto CG Kid's Program 2024年7月28日(日曜日)
瀬戸市デジタルリサーチパークセンターにて「Seto CG Kid'sProgram」の3DCG制作ワークショップが開催されました。
本講座は、市内在住または在学の小学生・中学生を対象に、プロの技術や制作現場に触れることで、デジタルコンテンツ制作の面白さを体験してもらうことを目的としています。

今回は、「バーチャル瀬戸にこども消防署をつくろう」をテーマに掲げ、84名の子どもたちが参加しました。

講座のオープニングでは、プロのクリエイターであり講師の1人である岩木勇一郎氏が、CG技術が映画やゲームだけでなく、私たちの暮らしのさまざまな場面で活用されていることを紹介しました。
続いて、金城学院大学の安田教授からは、「好きなことにどんどん挑戦してほしい」というメッセージが届けられ、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

また、漫画家の中島みるくさんがオンラインで参加し、お絵描きライブを実施。事前アンケートをもとに、その場でオリジナルキャラクターが描かれていく様子に、子どもたちからは「かわいい!」「すごい!」と歓声が上がりました。
瀬戸市消防本部の職員による消防車の紹介も行われ、普段はなかなか見ることのできない消防車の設備や役割について学びました。
また、「消防まめちしきクイズ」にも挑戦しました。
消防職員からヒントをもらいながらクイズを解き、防火や防災について楽しく学ぶことができました。

3DCG制作体験では、講師(スピードCGデザイナー陣)の指導のもと、CG制作ソフトを使って立方体の素材を組み合わせながら、消防車や防災アイテムなどを制作しました。

「こんな消防隊がいたらいいな」をテーマに、オリジナルの消防隊員を考えるカード制作も行いました。
紙に描いたイラストをタブレットに取り込み、色付けや加工を行いながらデジタル作品へと仕上げていきました。
子どもたちは名前や特技、性格なども考え、それぞれ個性豊かなキャラクターを誕生させていました。
また、キャラクターカードイラストの説明を読み上げる「声優体験」にも挑戦し、 幅広い体験を実施しました。
完成記念イベント「こどもマーケットであそぼう!」2026年3月22日(日曜日)

完成を記念したオンラインイベント「こども消防署であそぼう!」が開催され、多くの子どもたちがバーチャル空間に集まりました。

参加者はまず講座の振り返り動画を視聴し、みんなで完成をお祝いしました。
その後は、講座で制作した作品が並ぶバーチャル空間を見学したり、完成した消防ミッションゲームに挑戦したりしながら交流を楽しみました。
イベントには漫画家の中島みるくさんも参加し、子どもたちとの交流を通して会場を盛り上げてくださいました。
今回の講座と完成記念イベントでは、3DCG制作やバーチャル空間での体験を通して、子どもたちが創造力や発想力を発揮しながら、消防や防災について楽しく学ぶ機会となりました。
第14回Seto CG Kid's Program 講師陣
~ 各分野の第一線で活躍するプロの講師陣です!~

岩木勇一郎 さん
(株)スピード 代表取締役
監督・プロデューサー

中島みるく さん
まんが家。瀬戸市出身。
コミックス『花火は醒めない夢をみる』全7巻(集英社刊)発売中。
瀬戸市消防団応援サポーターとして、消防団のキャラクターもデザインしています。
みるくさんのイラストが描かれた消防団車両もあります。

加藤真治さん・八田友也さん
(株)スピードCGディレクター
後藤 昌人 教授
金城学院大学 国際情報学部 国際情報学科
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