内水ハザードマップ
更新日:2024年8月28日
ID番号: 47317
内水ハザードマップについて
内水ハザードマップとは
大雨時に下水道管や水路からの浸水が想定される区域や浸水する深さなどの様々な情報をまとめたマップです。
このマップは、浸水に対する円滑な避難行動や平常時からの防災意識の向上に活用していただくものです。
詳しくはこちらをご参照ください。 ⇒ 「内水ハザードマップについて」(PDF/3,071KB)
内水ハザードマップ、洪水ハザードマップとも、浸水に対して円滑な避難行動や平常時からの防災意識の向上に活用していただくものです。しかし、内水と洪水(外水)では、浸水想定区域が違うことから、別のマップとしているため、両方のマップで浸水の危険性をご確認ください。
内水ハザードマップの閲覧とダウンロードについて
以下より内水ハザードマップを閲覧、印刷することができます。
ファイルのサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。
全体図
・瀬戸市内水ハザードマップ(全体図)(PDF/13,004KB)
分割図
・瀬戸市内水ハザードマップ(索引図)(PDF/5,858KB)
宅地建物取引業者の皆様へ
宅地建物取引業法(昭和27年法律第176号)においては、宅地又は建物の購入者等に不測の損害が生じることを防止するため、宅地建物取引業者に対し、重要事項説明として、契約を締結するかどうかの判断に多大な影響を及ぼす重要な事項について、購入者等に対して事前に説明することを義務づけていますが、今般、重要事項説明の対象項目として、水防法(昭和24年法律193号)の規定に基づき作成された水害ハザードマップにおける対象物件の所在地が追加されました。
瀬戸市の内水ハザードマップは水防法第15条第3項の規定に基づくハザードマップとなっております。
水害リスク情報の重要事項説明への追加に関する事については、下記リンクをご参照ください。
雨水出水浸水想定区域について
水防法の規定に基づき、想定最大規模降雨により下水道等が氾濫した場合の浸水想定区域を指定しました。