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瀬戸市

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市制施行95周年記念「フォト&メッセージ」

更新日:2025年1月6日

ID番号: 48598

 

募集を終了しました。たくさんのフォト&メッセージをいただき、誠にありがとうございました。

豊田スタジアムの自治体PRブースでメッセージをいただきました

10月19日(土曜日)に、名古屋グランパスの試合会場の豊田スタジアムにブースを出展し、来場者の皆さんからメッセージをいただきました。

メッセージ・写真を紹介します

いただいたフォト&メッセージを紹介します。

お名前

フォト&メッセージ

あきみゅんさん

瀬戸は地域の方が触れ合い、仲良く過ごしている街です。
普段から世間話や挨拶をしたり、何かあれば地域住民で協力して問題を解決しようと取り組んでいます。
このような街は他になかなか見たことがありません。
これからも地域のみなさんと仲良くしていきたいと思っています。
市政95年おめでとうございます。

TERA51さん

自然と伝統が身近にある町を大切にしていきたい

馬ヶ城浄水場のダムの上から紅葉に色づく下の景色を撮影した画像

お猿の十兵衛さん

95周年おめでとうございます。瀬戸市には紅葉の名所がいくつかあり岩屋堂のライトアップは川面に映る紅葉も見応えバッチリな魅力的な場所です。瀬戸焼等の工芸を見て自然公園で癒されて欲しいです。

芸猿の「お猿の十兵衛」が岩屋堂ライトアップを見ている画像

株式会社瀬戸大同 社員一同さん

皆さんご存知でしょうか?瀬戸には町を守るご当地ヒーロー『陶神オリバー』がいることを。当社が陶神オリバーヘルメットを作成し、本物の陶神オリバーを会社にお迎えできたことがとっておきの思い出です!

ご当地ヒーロー「陶神オリバー」とオリバーデザインのヘルメットを着用した株式会社瀬戸大同の社員の皆さんの画像

浅野義昭さん

長年瀬戸川沿いを散歩しながら、野鳥観察を楽しんでいますが、最近瀬戸川に姿を見せる野鳥の種類や数が年々減っているのが気がかりです。市制施行100周年に向け微力ながら、尚一層の水質浄化や環境保全を心掛け、以前のように癒されていた「野鳥の楽園」を再生したいと思います。併せて定期的な「探鳥会」も計画しています。

瀬戸に生息する野鳥の写真1

正岡まくらさん

瀬戸市で生まれた育った自分ですが、
昔通っていたお店がなくなったり
見慣れた景色が変わっていくと
少し寂しさを覚えます。
でも、新しいお家やお店も増えているので
これからの瀬戸市も楽しみですね。

瀬戸の道路沿いの街並みの画像

AYさん

瀬戸市はデザインあふれる地域

せとものの器のデザインはもちろん、暮らしのなかにもデザインがあるから、瀬戸のまちは瀬戸の個性が広がっている。

産業から人も街も家も祭りも日常もデザインしている。

窯神橋のオブジェから覗いた夕方の瀬戸川沿いの風景

丹羽寛子さん

「こんな町にしたい」

せとちゃん公園をつくる。

木でできた大きなジャングル風の遊具のある公園。あこがれです。

(いただいたメッセージから一部を抜粋しました)

まこもじゃるさん

瀬戸の温暖な気候で育った人々も、特産品も温厚。瀬戸産のお茶碗は今日も温かいです。95周年の今ももちろん、100周年もあたたかい街へ。

いとうゆかさん

私が思う瀬戸市の魅力は、「人」だと思います。私が初めて瀬戸市で働き出した時、出会う方みなさんあったかくて、まるで以前から知り合いだったかのように気さくな対応で、すごく心地が良かったです。すぐに瀬戸市が大好きになって、一生住みたいと思いお家も建てました。次は私が、「ここに住みたい」と思ってもらえるようなまちづくりに少しでも力になれるよう行動する番だと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。

瀬戸市ロゴマークの前掛けの画像

クラフトママさん

私の父は21歳の時に静岡県三島市の魚屋の実家から瀬戸で陶器を作りたいと出てきました。竹鳳窯で茶わん作りを学び、土の種類や窯の温度を勉強し、家でも趣味で抹茶茶碗や湯呑み、花瓶等を作っていました。父がどれ程瀬戸の土が好きだったか分かります。誇りに思います。

瀬戸染付のやきものの写真

ぽてぽてさん

瀬戸でとっておきの思い出は『私の人生』です。瀬戸で生まれ、瀬戸の学校へ通い、成長してきました。私を温かく見守ってくれている父、母、姉もこの瀬戸で生まれ育ち、両方の祖父母も瀬戸で長い年月を過ごしています。私のすべての思い出はこの瀬戸にあり、私の人生の一部です。これからも瀬戸で過ごす時間を大切にしていきたいと思っています。95周年という貴重な機会にメッセージを送れることを嬉しく思います。

果糖さん

招き猫祭り、素敵でした。
来年も参加、作品作りをしたいです。

末広町商店街の写真

もりのましろ丸さん

市制施行95周年おめでとうございます。数ある行政のマスコットキャラクターの中でも群を抜いた可愛さを誇るせとちゃんのまち、瀬戸市を訪ねたことがあります。愛知県陶磁美術館をはじめ、ゆっくりと瀬戸もの巡りを楽しみました。アクセスもよく、暮らしやすそうな印象でした。100周年に陶磁器のイベントや音楽とコラボしたフェスなどが開催されれば是非また行ってみたいです!

さくらちゃんさん

自然と大変古い歴史がとても魅力的な瀬戸市。名古屋にも近く、とても住みやすくて大好きです。

ピエールナカネさん

瀬戸市制施行95周年、おめでとうございます。瀬戸市は長い歴史とともに焼き物文化の伝統を守り育んできました。
そして多くの市民がその文化を未来へ繋げるべく、日々力を注いでいることに敬意を表します。
瀬戸市が積み重ねてきた歩みを振り返り、次の世代へと想いを受け継ぐ素晴らしい節目です。
瀬戸市がさらに発展し、100周年という新たな未来へ向けて力強く進んでいかれることを心よりお祈りいたします。

まゆらさん

藤井聡太棋士と共に瀬戸の明るい未来・瀬戸市の次の一手を応援してます

藤井聡太八冠お祝いのくす玉を割っている写真

石井信夫さん

「瀬戸でとっておきの思い出は」

「自然の叡智」をテーマに二〇〇五年三月二十五日に開幕された日本国際博覧会「愛・地球博」です。塩草駐車場から瀬戸会場まで無料バスを利用して三十回以上入場しました。

瀬戸会場には人と自然との共生を考えるパビリオンが五つ展示され賑わいました。東京や大阪、島根の親戚や知人が来ましたので、博覧会会場や「せともの」の街を案内してとても喜ばれました。当時の写真は三冊のアルバムに収め貴重な思い出になっています。

杵築邦昌さん

この写真は役目を終えた窯道具を使った垣根を撮ったものです。窯垣の小径が有名ですが、一見何でもない低い垣根に目を引かれました。1000度を超える熱風の中、陶芸家の作品と釉薬の奇跡的な化学反応を何十回、何百回と守り続けた裏方(窯道具)が本来の役目を終えた後にこのような美しい姿を見せてくれる事に感動しました。

窯垣の写真

 

杵築邦昌さん

伝統ある瀬戸市の象徴の一つは「登り窯」であろう。この窯は焼き物に心血を注いだ先達の知恵が詰め込まれた美しい姿を現在の私たちに見せてくれている。伝統と革新は反対語としてよく使われるが、一方で「伝統と革新の融合」という言葉もある。100周年では瀬戸市オリジナルの「伝統と革新の融合」を見てみたいと思う。

登り窯の写真

檜山直栄さん

瀬戸でのとっておきの思い出は、やはり瀬戸焼の工房巡りです。陶器作りの歴史が深いこの街で、実際に陶芸家の方々と交流し、作品の制作過程を見学する体験は特別なものがありました。また、実際に自分で陶器を作る体験教室に参加し、土の温もりや手作業の楽しさを感じることができました。瀬戸の自然豊かな風景とともに、焼き物を作る独特の静けさが心に残っています。

ミ~にゃんさん

あと5年で100年。私の父も同じ年に生まれ、私は瀬戸のあれこれを聞かされて育ちました。市政50年の折には、市民公園のタイムカプセルに作文を入れました。その時、100周年の時に開けるという招待状を頂き、私の宝物です。実家の近くには鉱山があり、瀬戸のグランドキャニオンと呼ばれていました。底にたまった水の蒼さが忘れられません。そこも今は企業団地。新しい瀬戸として、ますます発展していってほしいです。

新井英文さん

みずの坂の中古一軒家に住み、掛川小学校で二人の我が子が学べて幸せでした。

瀬戸は、豊かな自然と、心優しい人々だと思います。

市民公園は競技以外に、個人の少人数の仲間で行っても楽しめる施設を作って下さい。温水プール、草ソリすべり、パーク&ディスクゴルフ、バーベキュー場、遊具がある広い公園。音楽会やコンサートができる野外ステージがあるとよい。

誰でも参加できる、楽しい100周年記念行事。

男性数人がパターゴルフをしている写真

高田智子さん

リン、リン。瀬戸焼が窯出しされた時、器たちが奏でる音を聞いた。木琴のような、風鈴のような透明感のある音。貫入音といって、焼いた後、温度差を受けると鳴る音らしい。まるで器が合奏してるようだった。瀬戸物という言葉は、瀬戸で作られた陶磁器という固有名詞を越えて、陶磁器全般を指す普通名詞となるくらい、スタンダードだ。茶碗は吸いつくように手に馴染む。実用を妨げない「用の美」がある。使えば使うほど愛着がわく。

まゆらさん

95周年おめでとうございます
瀬戸在住の藤井聡太さんの応援から瀬戸がとっても好きになりました
100周年は是非ぜひ将棋イベントや遠くからでも観れる花火をお願いします

市役所に掲げた藤井聡太さんお祝い懸垂幕の写真

山内多枝子さん

瀬戸市95周年、

おめでとう御座います!
街も人もキラキラと輝ける、

将来へと希望が持てる、
そんな街になるよう願っています。

まちのライトアップをしている写真

トモヤンさん

瀬戸市に引っ越しをして2年になります。瀬戸市内の公園や市役所前の芝生スペースなど、いつもきれいに整えてくださっているので、散歩がしたくなる町です。また、瀬戸焼を町の中に融合されていて、焼き物の町ならではの風情があって、瀬戸市が大好きです。

定光寺公園の紅葉の写真

石田あゆみさん

瀬戸もの祭りが何より盛大で楽しい!昔からの伝統があり面白い!
もう少し若者や子供向けの施設や遊び場が増える町にここからどんどんしてほしい!

和歌詠みさん

瀬戸の飽津釜で茶碗と箸置きを買って今でも使ってます。
これしきの
苦労と思え
苦しみは
何てなからむ
いづくんぞや

斉藤 秀明さん

とっておきの思い出は、岩谷堂の紅葉シーズンのライトアップです
とても幻想的で素敵な時間でした。

岩屋堂ライトアップの写真

浅野トシユキさん

「瀬戸でとっておきの思い出」

昭和四十年代後半、私は南保育園に通っていました。当時、保育園の建物は森の中にひっそりと建っていました。まだ文化センターもない頃で山の中をトボトボ歩いていると小鳥の鳴き声が聞こえてきたり、カエルが道路にペチャンコになっていました。近くの南グラウンドで運動会をしたこともいい思い出です。保育園から現在の尾張瀬戸駅方面へ歩いていくと丘の上から見えたオレンジ色の煙突が林立する風景は今でも忘れられません。

 

応募方法

募集は終了しました。

テーマ

  • 瀬戸でとっておきの思い出は…
  • 瀬戸の魅力は〇〇なところ!
  • こんなまちにしたいな
  • 100周年にはこんなことをやりたいな など

募集期間

2024年9月25日(水曜日)~2025年1月5日(日曜日)

記載事項

  • メッセージ(50~200字程度)
  • 写真(任意)
  • お名前(グッズ希望者は本名も記入。掲載用のお名前は、イニシャル・仮名・ニックネームも可)
  • お住まいの住所(グッズ希望者は必須)

投稿方法

  • あいち電子申請システム
  • 郵送 〒489-8701(住所不要)シティプロモーション課
  • FAX 0561-88-2533
  • メール citypromo@city.seto.lg.jp

このページに関するお問い合わせ先

シティプロモーション課
電話:0561-88-2658

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