軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について
更新日:2024年2月6日
ID番号: 35290
軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)についてのリーフレット(PDF/511KB)
軽自動車の継続検査(車検)時に納税証明書の提示が原則不要になりました。
令和5年1月から、オンラインで軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報が確認できる軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)の運用が開始されます。軽JNKSの運用開始により、継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要になりました。
注意事項
- 納付された情報が軽JNKSのオンラインシステムに反映されるまで2~3週間ほどお時間をいただくことがございますので、早めの納付をお願いします。
- 納付後すぐに車検を受けたい方は、金融機関の窓口またはコンビニエンスストアで納付を行い、 納税通知書に添付(右端)されている納税証明書を継続検査窓口でご提示ください。(納税証明書に金融機関等の領収日付印の無いものは使用できません)
- 二輪の小型自動車( 総排気量が250ccを超えるもの) については、従来通り、納税証明書が必要です。
納税証明書(継続検査用)の送付の廃止について
- 軽自動車税を口座振替・クレジットカードで納付された方に発行していた納税証明書(継続検査用)の送付を今年度から廃止します。
- 車検が必要な二輪車に限り、はがきの納税証明書を送付します(二輪車は軽JNKSの対象外のため)。