塩草土地区画整理事業
更新日:2022年3月30日
ID番号: 2331
施行者
瀬戸塩草土地区画整理組合
瀬戸市塩草が丘2丁目48番地
電話番号0561-21-7765
位置図
(1)交通の利便性
- 名古屋鉄道「尾張瀬戸」駅 約3.0km(8分)
- 愛知環状鉄道「山口」駅 約2.5km(6分)
- 東海環状自動車道「せと赤津」I.C. 約2.0km(約5分)
- 瀬戸環状東部線(国道248号)
- 名鉄バス(赤津線) バス停「塩草町西」、バス停「塩草町」地区内にあり。
バス停「塩草町西」からバス停「瀬戸駅前」まで約10分。
詳細な情報はこちら→市内基幹バス(名鉄バス)利用案内
(2)施設の利便性
商業施設
- アピタ瀬戸店 約3.0km(8分)
- ドミー 約2.3km(6分)
学校
- 東保育園 約1.6km(4分)
- にじの丘学園(小中一貫校) 約1.9km(6分)
瀬戸のまち・瀬戸塩草地区の特徴
【瀬戸のまち】
瀬戸市は濃尾平野の東、尾張丘陵の一角にあって、中部経済圏の中心地である名古屋市の北東約20kmに位置しています。
周囲を標高100~300mの小高い山々に囲まれ気候も温暖。しかも丘陵地帯には瀬戸層群と呼ばれる新第三紀鮮新世の地層があり、やきものの原料となる良質の陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に含んでいます。
北部や東部の山間地帯には、松などの樹林が広がり、かつては、こうした恵まれた自然が、瀬戸の窯業の発展に大きな支えとなってきたのです。こうした自然や時代の移り変わりを背景に、窯業に携わってきた人々のたゆまぬ努力のおかげで、せとものは、やきものの代名詞として日本のみならず、世界の人々に知られるようになりました。
【瀬戸塩草地区の特徴】
令和2年度より当該地区近郊に小中一貫校にじの丘学園が開校し、小中学生が通っています。
令和3年度より通学利用できる名鉄バス(赤津線)が瀬戸塩草地区を通るようになりました。
※令和4年3月を持ちまして、保留地の販売が終了しました。
※その他の物件情報をご紹介できる場合があります。瀬戸市都市計画課までお問い合わせください。
※令和5年9月15日に換地処分が行われ、翌9月16日に町名地番の変更が行われました。詳しくはこちらをご確認ください。
施行面積
43.4ヘクタール
公共減歩率
32.4%
保留地減歩率
15.9%
合算減歩率
48.4%
事業費
7,515,000,000円
保留地面積
約65,622平方メートル
設立認可年月日
平成14年8月6日
事業施行期間
令和7年3月31日まで
仮換地指定年月日
平成16年3月14日
換地処分年月日
令和5年9月15日
計画戸数・計画人口
約876戸・約2,803人