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高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業について

更新日:2026年3月27日

ID番号: 37944

高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業とは?

 

 令和2年4月に医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律が施行され、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」制度が始まりました。

 後期高齢者の医療保険者である愛知県後期高齢者医療広域連合と市町村が協力して、後期高齢者の健康増進・フレイル予防に努める仕組みです。

    市では、国保年金課、健康課、高齢者福祉課が連携し、愛知県後期高齢者医療広域連合と協力して高齢者が地域で健康的な生活を送ることができるよう、保健事業と介護予防の一体的な実施に取り組みます。

 

  

 

瀬戸市の主な取り組み

 

 

1.健診・医療・介護に関するデータ等から、優先的に取り組むべき地域の健康課題を分析、抽出します。

 

 糖尿病、高血圧症の重症化、口腔機能の低下、認知機能の低下、筋骨格系の疾患(骨折や骨粗しょう症等)の増加等が本市の健康課題となっています。

 

瀬戸市における高齢者の現状と健康課題.pdf(PDF/1,348KB)

 

 

 

2.フレイルリスクの高い高齢者に対して、個別に介入するハイリスクアプローチを実施します。

 

(1)糖尿病、糖尿病性腎症重症化予防

  未治療者、治療中断者等への個別保健指導、健診や医療の受診勧奨 

(2)高血圧症の重症化予防

  未治療者、治療中断者等への個別保健指導、健診や医療の受診勧奨 

(3)口腔機能低下予防

  後期高齢者歯科健康診査の結果、口腔機能低下疑いの方への事後フォローおよび個別保健指導

 

 ※対象者となる方には個別で案内を通知します。

 

 

 

 

3.高齢になっても自立して安心に暮らせる地域を目指し、抽出された健康課題をテーマに高齢者の通いの場等で健康教育や健康相談などポピュレーションアプローチを実施します

 

(1)保健師や管理栄養士等が通いの場等に伺い、フレイル予防に効果的なプログラムによる講座や質問票等によるフレイル状態のチェックを行います。

 

フレイル予防講座のご案内.pdf(PDF/342KB)

講師派遣申請書.pdf(PDF/267KB)

 

 

 

(2)気軽に相談ができる場や健康情報を発信する場を作ります

 

健康に関する相談窓口のご案内.pdf(PDF/645KB)

 

 

フレイルを予防するために

フレイルとは

 加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下した状態で、健康な状態と要介護状態の中間に位置付けられています。「フレイル」は自身や家族が気づいて適切な予防ができると、健康な状態へ近づけたり要介護状態に至る可能性を減らすことができるとされています。

※「フレイル」という言葉は海外の老年医学の分野で使用されている英語の「frailty(フレイルティ)」が語源となっています。「frailty」を日本語で訳すと、「虚弱」や「老衰」、「脆弱」などを意味します。(日本老年医学会提唱:2014年5月)

 

 

やってみましょう!フレイルチェック

 □ 6か月で2kg以上、意図せず体重が減っている。

 □ ペットボトルのふたがあけにくくなった。

 □ 最近2週間で、わけもなく疲れたような感じがする。

 □ 歩く速度が遅くなった。

 □ 軽い運動・体操など運動習慣がない。

 

3つ以上該当で「フレイル」、1~2つ該当で「フレイル予備群」です

  (出典:「改訂J-CHS基準」より一部改変)

 

 

デモ画像

 

 

フレイルの多面性

 フレイルは低栄養、転倒を繰り返すこと、嚥下・摂食機能の低下などの身体的側面と、認知機能の低下、意欲や判断力の低下、抑うつなどの精神的側面、家に閉じこもりがちとなって他者との交流の機会が減少する社会的側面とが相互に影響しあっています。

 

デモ画像

 

フレイル予防のための3つの柱

●栄養(食事・口腔)

 年を重ねると食が細くなり、食事の回数や量が減って、気づかないうちに低栄養になっていることも!

 低栄養を防ぐには朝昼夕の1日に3回、欠かさずにバランスの良い食事をとりましょう。

 また、筋肉をつくるたんぱく質の多い食品(肉、卵、魚、豆腐・大豆製品など)は毎食、意識して取り入れましょう。

 

健康長寿につながる食事の合言葉「さあにぎやかにいただく」.pdf(PDF/2,096KB)

 

 

 お口の健康を整えることも大切です。歯磨きや義歯の調整はもちろんの事、お口の周りの筋肉を動かして口腔機能の低下を防ぎましょう。

 

   瀬戸市オリジナル口腔ダンス「瀬戸の情熱」 ~大人の本気ダンスプロジェクト~(高齢者福祉課)

 

 

●運動(身体活動)

 軽い筋トレや、身体活動(掃除など)を取り入れ、動ける体を維持しましょう。

 瀬戸市では瀬戸市イメージソング「夢ひとつ・愛ひとつ」に体操をつけた「めたぼうし体操」をご紹介しています。

 

  めたぼうし体操で健康づくりに取り組もう(健康課)

 

 

●社会参加(人とのつながり)

 仕事、趣味、ボランティアなどを続け、人や地域と関りをもちましょう。

 

 

後期高齢者が受けられる健康診査

 生涯元気に過ごすためには、生活習慣病などの持病をコントロールすることが、フレイル予防とともに重要です。

 毎年健診を受けることで、治療中の病気以外の体の変化にも気づき、生活習慣病の予防・改善、重症化予防につながります。

 

 

●後期高齢者医療健康診査

 瀬戸市在住の愛知県後期高齢者医療制度加入者を対象に無料で実施します。

詳細は後期高齢者医療健康診査のご案内(国保年金課)をご確認ください。

 

 

●後期高齢者歯科健康診査

 76歳と80歳の方を対象にした歯科健康診査を実施します。  

詳細は後期高齢者歯科健康診査について(健康課)をご確認ください。

 

 

 

このページに関するお問い合わせ先

国保年金課            健康課             高齢者福祉課
給付係              健康づくり推進係        地域支援係
電話:0561-88-2639       電話:0561-85-5511      電話:0561-88‐2626

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