瀬戸市新型コロナウイルス感染症対策事業について
更新日:2022年9月5日
ID番号: 4372
本市では、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や市民生活を支援することを目的として、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金も活用しながら、国や県の施策と合わせて、「生活支援」「事業支援」「教育支援」「感染防止」を柱とした各種支援事業を実施しています。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下、「臨時交付金」という。)とは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施することを目的に創設されたものです。
当市においては、令和2年度臨時交付金実施計画に掲載される事業分として1,189,572千円、令和3年度臨時交付金実施計画に掲載される事業分として737,860千円、令和4年度臨時交付金実施計画に掲載される事業分として857,521千円、令和5年度臨時交付金実施計画に掲載される事業分として687,938千円がそれぞれ配分されており、新型コロナウイルス感染症対策事業に充当し活用しました。
新型コロナウイルス感染症対策事業実施結果
上記の臨時交付金を活用して実施した事業を含め、当市がこれまで新型コロナウイルス感染症対応として実施してきた事業については次のとおりです。
【令和2年度及び令和3年度臨交金実施計画計上事業】
新型コロナウイルス感染症対策事業実施結果【概要】.pdf(620KB)
別添2_新型コロナウイルス感染症対策事業実施事業一覧.pdf(1MB)
【令和3年度及び令和4年度臨交金実施計画計上事業】
令和3年度及び令和4年度新型コロナウイルス感染症対策事業実施結果【概要】(PDF/635KB)
令和3年度及び令和4年度新型コロナウイルス感染症対策事業実施事業一覧(PDF/552KB)
【令和4年度及び令和5年度臨交金実施計画計上事業】