令和7年度　11月号広報のお知らせ情報

ID番号：4905 2025年10月27日

申し込み方法等の詳細については各項目をクリックしご確認ください。

体罰は、法律で禁止されています

「体罰などによらない 子育てについて」（こども家庭庁ホームページ）

私立高等学校などの授業料補助

私立高等学校などに在籍する生徒の保護者の方の負担を軽減するため、授業料を補助します。

対象：次のすべてに該当する方

• 市内在住（令和7年10月1日現在）
• 私立学校（※1）に在籍する生徒の授業料を負担している
• 愛知県の私立高等学校等授業料軽減補助金の甲区分に該当する

※1　私立高等学校、私立中等教育学校後期課程、私立専修学校（高等課程）、私立高等専門学校

※授業料の全額免除や補助制度で授業料を負担していない方は対象外

補助金額：年額10,000円（上限額）

（国や県の補助制度で授業料が10，000円未満の場合は、その額が上限）

申込方法：在学・授業料負担額の学校の証明を受けたうえで、申請書類に必要事項を記入し、窓口に提出

申請書はこちら（教育政策課ホームページ）

申請期間：11月4日(火曜)から28日(金曜)

骨髄移植後などのお子さんの任意予防接種費用助成

骨髄移植などその他の特別な理由により、接種済みの定期予防接種で得た免疫が消失し、予防効果が期待できないと医師に判断された方に対して、経済的な負担の軽減及び感染症の予防のため、再接種費用を助成します。

対象：1～3のすべてに該当する方

1. 骨髄移植手術などにより、治療前に接種した定期予防接種ワクチンの免疫が低下または消失したため、再接種が必要と医師に判断された方
2. 再接種日に市内に住民登録があり、20歳未満（ワクチンの種類により、上限年齢あり）の方
3. 接種済みの定期予防接種の回数と接種間隔が、規定によるものだった方

詳細はこちら（健康課ホームページ）

問合せ先　健康課　0561-85-5511

県民の日学校ホリデー

▼あいちウィーク（11月21日（金曜）～27日（木曜））期間中は、瀬戸市でも以下のイベントが開催されます。

若者向けセミナー「セルフケアについてみんなで考える」

申込方法：電話　070-1374-3329

　　　　　Eメール　harusapo@roukyou.gr.jp

問合せ先：瀬戸・尾張旭地域若者サポートステーション

離婚による年金分割制度

詳細は日本年金機構ホームページで

瀬戸市LINE公式アカウント

ひとり親家庭の就業支援講習会

対象：市内在住のひとり親家庭の父母(離婚調停中・離婚裁判中の方も含む)および寡婦の方で、全日程出席できる方

定員：各20人(申込多数の場合抽選)

受講料：無料(教材費等などは自己負担)

申込方法：こども未来課の窓口で申込み

申込期間：10月27日(月曜)から11月17日(月曜)