公立陶生病院のご紹介
更新日:2024年2月14日
ID番号: 38540
公立陶生病院のご紹介
公立陶生病院から瀬戸市民の皆様に
公立陶生病院は、公立の文字が示すように、瀬戸、尾張旭、長久手の3市が設置した住民の命と健康を守る役割を受け持っている総合医療機関です。医師、看護師など医療の専門職だけでも1000人を超す大所帯で、633床のベッドを守っています。働き方改革の叫ばれる時代ではありますが「食べて寝る時間以外は病院で治療にあたる」ようなスタッフばかりで、誇らしくうれしい反面、どうすれば、皆が休みを取ってくれるか、頭を悩ませております。日中は30の診療科が活動し、夜間は365日休みなしの救命救急センターが頑張ってくれています。私も臨床医として活動しつつ、院長職を全うしてゆきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
院長 味岡 正純
病院で靴を着用していただくことの大切さ
入院中にスリッパを履いていて、つまずいて転びそうになった経験はありませんか?
病院の廊下は、屋内であっても他の患者さんや医療スタッフなどが往来する通路です。
安全な入院生活を送るために、入院中の履物は「靴」を履いていただくことが標準となっています。入院の際には、履き慣れた靴をお使いいただくようお願いします。
このページに関するお問い合わせ先
健康課
電話:0561-85-5511