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日本遺産に認定!「きっと恋する六古窯 <瀬戸市> 」

ページ更新日:2017年4月28日

 瀬戸焼、常滑焼、信楽焼、丹波焼、備前焼、越前焼の日本六古窯の産地が提唱する「きっと恋する六古窯-日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」のストーリーが、日本遺産として認定されました。愛知県では、常滑市とともに初めての認定になります。

 千年以上の歴史と伝統を有するやきもの産地である瀬戸市がその歴史に名誉ある称号を授かりました。文化庁が日本遺産に認定した日本六古窯のひとつ、瀬戸市。鎌倉・室町時代では、唯一、釉薬を施した製品が焼かれ、様々な釉薬を駆使したやきものづくりは、時代を超えて多くの人々を魅了し続けています。「時空を超えて日本の原風景に出合うことができる」。申請したストーリーそのままの風景が今も息づいています。

 

ニュース

平成29年8月1日   行政情報番組「せとまちテレビ」特集コーナーで紹介

平成29年6月21日 日本遺産で6市町連携、「六古窯日本遺産活用協議会」を設立

平成29年6月15日 広報せと平成29年6月15日号に記事掲載

 

 日本遺産のまち瀬戸市 

    窯垣の小径

所在自治体

 愛知県瀬戸市、常滑市、滋賀県甲賀市、兵庫県篠山市、岡山県備前市、福井県丹生郡越前町

ストーリーの概要

 瀬戸、常滑、信楽、丹波、備前、越前のやきものは「日本六古窯」と呼ばれ、縄文から続いた世界に誇る日本古来の技術を継承している、日本生まれ日本育ちの、生粋のやきもの産地です。
 中世から今も連綿とやきものづくりが続くまちは、丘陵地に残る大小様々の窯跡や工房へ続く細い坂道が迷路のように入り組んでいます。恋しい人を探すように煙突の煙を目印に陶片や窯道具を利用した塀沿いに進めば、「わび・さび」の世界へと自然と誘い込まれ、時空を超えてセピア調の日本の原風景に出合うことができます。

ストーリー詳細(362KB)

瀬戸市にあるストーリーの構成文化財

 広久手第30号窯跡

広久手第30号窯跡

 小長曽陶器窯跡

小長曽陶器窯跡

 瓶子陶器窯跡

 瓶子陶器窯跡

 陶製狛犬

陶製狛犬

 古瀬戸瓶子

古瀬戸瓶子

 窯垣

窯垣

 赤津瓦

赤津瓦

 やきもの祭り

 やきもの祭り

 

※詳細は瀬戸市構成文化財一覧(841KB)をご覧ください。

※6市町の文化財は六古窯構成文化財一覧(157KB)をご覧ください。

日本六古窯とは

 日本の中世期に陶器生産を開始し、現代まで継続している陶器産地という基準で選ばれた六ヶ所の窯業地であり、瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前・越前の六窯を指します。
 六古窯の命名は、古陶磁研究家の小山冨士夫氏によって昭和23年ごろ行われました。六古窯は長い歳月の間に様々な変貌をとげつつ今日に至っています。 

六古窯地図

 

日本遺産(Japan Heritage)」とは

 「日本遺産(Japan Heritage)」は、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。
 ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより地域の活性化を図ることを目的としています。今後、東京オリンピック・パラリンピックが開催される平成32年までに日本遺産の認定は100件程度となる予定です。

 

 ・文化庁「日本遺産について(Japan Heritage)」ホームページ
  http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/nihon_isan/
 

今後の取り組み

 日本六古窯の6市町が連携し、日本遺産の認定を活かしながら魅力発信に取り組み、「瀬戸」の国内外の知名度を高めるとともに、観光や産業の振興、まちのブランド化を図ります。

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お問い合わせ

産業課
工業係
電話:0561-88-2651
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