瀬戸蔵ミュージアム企画展情報
更新日:2023年5月26日
ID番号: 1034
| TOP | お知らせ | イベント | お楽しみ | 販売書籍 |
| ご利用案内 | アクセス | 団体見学 | 案内ボランティア |
企画展「瀬戸の鉄絵皿」
令和6年1月20日(土曜日)から令和6年4月14日(日曜日)まで
|
鯉図大皿
鉄絵水禽文皿
鉄絵山水図大皿
馬の目皿
企画展「瀬戸染付の系譜~明治から令和へ~」・「SAMS陶展」
令和6年2月24日(土曜日)から令和6年4月21日(日曜日)まで
企画展「瀬戸染付の系譜~明治から令和へ」 明治から令和へと受け継がれている瀬戸染付窯屋の系譜を作品、絵画、現在の作品とともに紹介します。 主な展示品:加藤友七の絵画のほか、明治時代からの染付作品など約30点
企画展「SAMS陶展」 SAMS(瀬戸陶磁器青年研修会)の会員による伝統的な釉薬、技法をもとに新しい感覚でつくられたうつわを展示します。 出展者 :水野恒実(水義製陶所)・鈴木槙人(松峰園製陶所)・島倉大(竹堂園) 主な展示品:台形マグカップ・手描き飯碗50選・かたむけてねこ茶碗など約90点
松鳥図 紙本着色(加藤友七) 染付牡丹図甕(加藤友七)
|
企画展「せとでん 1973」
令和6年3月31日(金曜日)まで |
今回は「昭和の赤い電車」と題して当時の車両を紹介します。この赤い電車が走った昭和時代はせとでんの歴史の中でも大きな出来事がいくつもありました。1966年(昭和41)特急電車の運転に始まり、1973年(昭和48)全車自動扉化、1976年(昭和51)外堀区間の廃止、1978年(昭和53)貨物列車の廃止と1500V昇圧による車両の総入れ替え、栄町乗入れ、1983年(昭和58)の矢田~大曽根間の立体化事業と目白押しで、各駅舎の改築や重軌条化も順次進められるなどまさにせとでんが近代化への道を歩み始めた転換点の時代でした。 |