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瀬戸蔵ミュージアム企画展情報

ページ更新日:2017年3月5日

企画展「陶磁器図案家 馬淵利貞-昭和初期の産業デザイン-」 

 

 開催期間 平成29年2月4日(土)~平成29年5月7日(日)

 

喫煙具(愛知県陶磁美術館管理(産業技術総合研究所蔵)昭和9年(1934).jpg喫煙具のデザイン画(瀬戸蔵ミュージアム蔵).jpg

 

 

 

 

馬淵利貞氏は明治26年(1893)に愛知県名古屋市で生まれ、明治45年(19123月に愛知県立工業学校図案科を卒業し、その年の12月から岐阜県の織物問屋の意匠部に勤務しました。その後大正8年(19193月から昭和5年(193011月まで愛知県商品陳列館に勤務しました。同所を退職後は、昭和7年(19323月まで愛知県窯業学校の教師を勤め、同年4月から瀬戸市立窯業試験所(昭和8年(1933)からは国立陶磁器試験所瀬戸試験場)にデザイナーとして勤務し、昭和24年(1949)まで在籍しました。この試験所時代には小森忍や長江明治を始めとした瀬戸の陶芸作家らとも交流を深めていました。戦後は陶磁器デザイナーとして独立し、松風陶器や三重琺瑯、瀬戸の光和陶器など10社以上でノベルティ(陶磁器製人形・置物)のデザインを手がけ、昭和49年(1974)に永眠しました。このように馬淵氏の生涯は陶磁器デザインとともに歩んだものでした。 

 このたび、馬淵氏のご遺族のご厚意により、馬淵氏が生前に制作したデザイン画やスケッチ、試験所時代の試作品など貴重な資料をご寄贈いただきました。これら資料群は、戦前の瀬戸の陶磁器デザインを知るうえで大変貴重なものであるとともに馬淵氏のデザインにかけた情熱を感じることができます。今回は同時代の瀬戸試験場の試作品や交流のあった作家の作品なども展示し、戦前の瀬戸のやきものを俯瞰していただこうとするものです。 

 

 

 花器(愛知県陶磁美術館管理(産業技術総合研究所蔵)昭和12年(1937).jpgビスケットボックス(愛知県陶磁美術館管理(産業技術総合研究所蔵)昭和10年(1935).jpg

 企画展「SAMS陶展」 

  

開催期間 平成29年2月18日(土)~平成29年4月9日(日)

 

加藤勝利.jpg鈴木章平.jpg鈴木槙人.jpg

 

  

 

SAMSは、愛知県陶磁器工業協同組合に加盟する窯元の若手で構成する瀬戸陶磁器青年研修会(会長 水野博之)の愛称で、瀬戸市内の瀬戸、赤津、水野、

品野の各地区のローマ字の頭文字にちなんでつけられ、「瀬戸焼のPR」、「新しいデザインの模索」、「消費者ニーズの開拓」を目的に活動を行っています。 

 今回の企画展はSAMS会員8名による約110点の作品が展示されます。作品は織部釉、黄瀬戸釉、志野釉、灰釉、飴釉、ウノフ釉、染付などの伝統的な技法を駆使しながら新しい感覚でつくられた器などが並びます。また、SAMSで共同開発した統一デザインの皿・ボール・丼にそれぞれの会員の得意とする装飾を施した作品を展示するコーナーも設けます。

 

出展者:加藤勝利((有)生宝陶苑)、鈴木章平(竜泉製陶所)、水野博之(紅窯陶園)、

岡田祐太((株)セラミックオカダ)、加藤正樹((株)文山製陶所)、

鈴木槙人((有)松峰園製陶所)、島倉 大((有)竹堂園)、長江恭平(忠良製陶(有))

以上8

主な展示品 黄瀬戸釉サビ吹線十草彫茶碗、染付取り皿、藍十草小鉢、反カップ、ウノフ薬味三品、アメカラクサ丸皿、パーティーギフトセットLL、さんぽ猫マグカップ、SAMS取り皿・小丼・ボールなど約110点

 

 

 

 長江恭平.jpgSAMS取り皿.jpgSAMSボール.jpg

イベントのお知らせ

☆「瀬戸蔵ロボットアカデミー 春休みロボットフェスタ」開催に合わせて 3月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間は瀬戸蔵ミュージアムを無料開放します。  

 

  瀬戸蔵ミュージアム内では「ロボット縁日 操縦体験コーナー」が開催されます。

  

  3日間とも10:00~、13:00~各回160名、中学生以下対象、体験無料、整理券を配布(お一人様1枚)      

 

 

☆呈茶コーナー営業

           3月26日(日) 正午~午後3時

 

           地元で活躍する陶芸作家の抹茶茶碗選んで抹茶がいただけます。

 

           一服 400円(生菓子付)

 

 

 

「千代紙のつるし飾り」の展示期間を延長します!

  つるし飾り.jpg

 千代紙のつるし飾りは、千代紙で折られた花飾りや折り鶴、久寿玉などのつるし飾りでミュージアム内の通り約15mを彩るもので、昨年度から行っているものです。今回使用した千代紙

は、その数が2万枚を超えます。つるし飾りの数は、昨年の29から今年は大小40のつるし飾りと赤い唐傘のつるし飾りの合計41と大幅に増やしました。つるし飾りが彩る圧巻の光景

をぜひご覧ください。なお、今年はつるし飾りの中で1点だけやきものの飾りがあります。

 

 今年は皆さまからご好評いただき、展示期間を延長することにしました。

 

 

 

設置期間:4月9日(日)まで

 

 

 休館日のお知らせ 

 

平成28年度の休館日は次のとおりです。

 

4月25日(月)、5月23日(月)、6月27日(月)

 

7月25日(月)、8月22日(月)、9月26日(月)

 

10月24日(月)、11月28日(月)、12月19日(月)

 

12月28日(水)~1月4日(水)

 

1月23日(月)、2月27日(月)、3月27日(月)  

 

 

お問い合わせ

瀬戸蔵
瀬戸蔵ミュージアム
電話:0561-97-1190