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瀬戸蔵ミュージアム企画展情報

ページ更新日:2016年8月15日

 企画展「新出土品展 中世赤津の窯跡-門前B窯跡と音玄窯跡を中心に-」 

  

 開催期間 平成28年7月16日(土)~平成28年9月11日(日)

 

 

 

今回紹介する門前(もんぜん)B窯跡と(おと)(げ)窯跡は、東海環状自動車道・せと赤津ICの南側丘陵に立地し、平成19年度に開発に伴う発掘調査を実施しました。いずれも赤津区の窯跡で、中世瀬戸焼の特徴とする無釉の碗・皿類である「山茶碗」と施釉陶器である「古瀬戸」を生産した窯炉を備えていました。

 門前B窯跡では、5基の窯体(1~5号窯)と構築途中の窯体1基(6号窯)、前庭部、灰原、工房跡、炭焼窯などが検出され、13世紀から14世紀の山茶碗焼成窯における基本構造を概観することができました。

一方、音玄窯跡は、門前B窯跡から西に約200mに位置し、2基の窯体(1・2号窯)と構築途中の窯体1基(3号窯)、前庭部、灰原などが検出され、それぞれ13世紀の山茶碗と15世紀の古瀬戸の生産が明らかになりました。なかでも、古瀬戸の生産では、廃棄されていた窯体を補修・改修して窯炉とした特殊な事例であり、生産された古瀬戸製品は編年研究の基礎となる良好な資料となりました。

本企画展では、「中世赤津の窯跡」を総合テーマとして、本地区で最も生産が活発になった古瀬戸中期から後期の生産内容の変遷も併せて紹介し、中世瀬戸窯における山茶碗及び古瀬戸の生産内容の一端を紹介するものです。  

これらの出土資料をご覧いただき、「中世赤津」の窯業生産の理解の一助になれば幸いです。

 

【体験講座】

わくわくドキドキ夏休み自由研究

「親子で考古学チャレンジ!!」

  

拓本(たくほん)でうつした模様をしおりにしてみよう!など

 

日 時 820日(土)13:00~14:30

場 所 瀬戸蔵ミュージアム内窯垣広場

参加費 無料(要入館料:ただし参加者の大人1名分は入館無料)

対 象 小学生とその保護者

定 員 10

〈申し込み方法〉

はがきに1住所2お子様と保護者の氏名3電話番号4参加人数5お子様の年齢をご記入の上、「瀬戸蔵ミュージアム体験講座」宛に郵送してください。

申し込み締切 85日(金)必着(参加希望者多数の場合は抽選)

※抽選結果は88日(月)に発送します。

 

 

 

 

門前B窯跡3号窯入子出土状況(13~14世紀).JPG   音玄窯跡 出土遺物(15世紀).JPG

 

  

 

 企画展「土の詩~愛陶工陶芸部会展~」

 

 開催期間 平成28年7月9日(土)~平成28年9月25日(日)

 

 

愛知県陶磁器工業協同組合陶芸部会(山崎清孝 部会長)加盟の会員11名による作品展。 

織部や黄瀬戸、志野といった伝統的な釉薬で飾られた花器や茶道具、染付の鉢や馬の目皿といった江戸・明治から続く瀬戸の代表的なやきものから、紫釉、泥彩、真珠釉、焼締など作家の創造力が結晶となった作品など幅広く、まさに「現在の瀬戸のやきもの」があふれる展示をお楽しみください。 

 

出展者: 磯村康雄(陶房康窯)、加藤陽一(岩右衛門窯)、加藤唐三郎(唐三郎窯)、 

加藤益浩(五山楽窯房)、加藤令吉(背戸窯)、寺田鉄平(豊窯・清豊寺窯)、 

長江武良夫(宝山窯)、水野半次郎(瀬戸本業窯)、宮地生成(飽津窯)、 

村上美知恵(窯元 渓泉)、山崎清孝(クラフト悠季) 

 

主な展示品 紫釉双耳花入、間取唐草紋花瓶、焼〆灰釉足付四方皿、福々神天狗猫など64点 

 


 紫衣の壺(加藤令吉).jpg焼〆灰釉四方皿(宮地生成).jpg間取唐草紋花瓶(磯村康雄).jpg福々神天狗猫(山崎清孝).jpg

 

 

イベントのお知らせ

 

☆呈茶コーナー    9月10日(土)・11日(日)正午~午後3時 

             

             瀬戸で活躍する陶芸作家の茶碗を選んで抹茶をお楽しみください。

 

             1服 400円(生菓子付)

  

☆館内スタンプラリー  9月10日(土)・11日(日)

 

              ミュージアムの中の3つのポイントでスタンプを押すと景品がもらえます。

               

               対象 中学生以下  参加費無料

 

 

 

 瀬戸焼風鈴を取り付けました!

 

 

瀬戸蔵ミュージアムでは、来館されたみなさまに目と耳で涼しさを感じていただくため、瀬戸焼の風鈴を館内に取り付けました。 

風鈴は金魚・カエル・招き猫・土瓶・釣鐘・おすもうさん・テルテル坊主などといったものからせとちゃんや藤四郎くんといったキャラクターまでたくさんの種類があります。個数は合計95個で涼しげな音を響かせています。 

設置は911日(日)まで。

 

瀬戸焼風鈴.JPG  

 

瀬戸焼の招き猫地上絵が登場!

9月24日(土)・25日(日)に開催される「第21回来る福招き猫まつりin瀬戸」にちなんで瀬戸焼でつくった「瀬戸焼の招き猫地上絵」が登場しました。
これは瀬戸焼の茶碗や皿、鉢など約1,000個のやきものを組み合わせて招き猫を描いたものです。全体の大きさは縦約3.6m横約5.4mです。
今回の地上絵は、文字絵の招き猫です。文字絵とは文字を組み合わせて絵を描く江戸時代の遊びです。左手をあげた招き猫と「2016」と年号が記された地上絵の中に文字が隠されています。


招き猫まつりが開催される9月25日(日)まで設置してあります。みなさんぜひご覧ください。

地上絵 招き猫  広報用.jpg

 

 休館日のお知らせ 

 

平成28年度の休館日は次のとおりです。

 

4月25日(月)、5月23日(月)、6月27日(月)

 

7月25日(月)、8月22日(月)、9月26日(月)

 

10月24日(月)、11月28日(月)、12月19日(月)

 

12月28日(水)~1月4日(水)

 

1月23日(月)、2月27日(月)、3月27日(月)  

 

 

お問い合わせ

瀬戸蔵
瀬戸蔵ミュージアム
電話:0561-97-1190