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瀬戸蔵ミュージアム企画展情報

ページ更新日:2017年9月22日

企画展「瑠璃釉のやきもの ~深遠な青の世界~」 

 開催期間 平成29年7月29日(土)~平成29年11月5日(日)

 

「瑠璃」は色の名や仏教の経典に登場する宝石の名として知られており、やきものの瑠璃釉は透明釉に呈色剤として酸化コバルトを含んだ呉須という顔料を添加して紺色に発色させたもので、その深く神秘的な青色は古くから人々を魅了してきました。

瀬戸で瑠璃釉のやきものが本格的につくられるようになったのは、磁器製造に成功する江戸時代後期のことです。この時代の瑠璃釉に使う呉須は、産出量が少量でかつ精製に手間のかかる天然呉須(砂絵)や中国からの輸入品の唐呉須といった高価な材料を使用していたため、瑠璃釉のやきものは特別なものとしてつくられたと推測されます。明治時代になると西洋から人工呉須が導入されて、安定的な材料として使用できるようになると、瑠璃釉のやきものは輸出品を中心にその裾野を広げていきました。

今回は「瑠璃釉のやきもの」と題して江戸時代から明治時代にかけて瀬戸でつくられた作品をご覧いただきます。これら作品はいずれも独特の深みのある青色を生み出しており、それを活かすように繊細でかつ迫力のある陽刻文様(レリーフ)を白抜きにした貼付技法や白地に染付を施した掛分技法、明治時代以降には濃紺の瑠璃地に金彩が施された作品をみることができます。  

これらをご覧いただき、この機会に瀬戸が産み出した瑠璃釉の「深遠な青の世界」をご堪能いただければ幸いです。

 

 主な展示内容 瑠璃釉貼付葵文水盤、瑠璃釉太鼓胴形鉢、瑠璃釉棒縞文植木鉢、瑠璃釉手桶形水指、瑠璃釉金彩粟鶉図花瓶など約50点

 

 

 

 

 

 

企画展「土の詩~愛陶工陶芸部会展~」 

 

 開催期間 平成29年7月8日(土)~平成29年10月1日(日)

 

愛知県陶磁器工業協同組合陶芸部会(山崎清孝 部会長)加盟の会員13名による作品展。

織部や黄瀬戸、瀬戸黒といった伝統的な釉薬で飾られた花器や茶道具、染付の鉢や馬の目皿・石皿といった江戸・明治から続く瀬戸の代表的なやきものから作家の創造力が結晶となった作品など幅広く、まさに「現在の瀬戸のやきもの」があふれる展示をぜひご覧ください。

 

 

出展者: 磯村康雄(陶房康窯)、岩月竹光(岩月竹光陶房)、加藤陽一(岩右衛門窯)、

      加藤圭史(作助)、加藤唐三郎(唐三郎窯)、加藤令吉(背戸窯)、

      棚橋 淳(棚橋淳陶房)、寺田鉄平(豊窯・清豊寺窯)、長江武良夫(宝山窯)、

      水野半次郎(瀬戸本業窯)、宮地生成(飽津窯)、村上美知恵(窯元 渓泉)、

      山崎清孝(クラフト悠季)

 

主な展示品 緑泥彩壷、黄瀬戸草花文鉢、カニ大皿、月影ふくろうランプなど40点

 

 

瀬戸焼招き猫地上絵が登場!

9月23日・24日に開催される「第22回来る福招き猫まつりin瀬戸」にちなんで、瀬戸焼でつくった「招き猫地上絵」が登場しました。

今回の地上絵は、現在開催中の企画展「瑠璃釉のやきもの」に合わせ、瑠璃色のストライプの植木鉢から顔と左手を出していいる招き猫のデザインです。

大きさは、縦約3.6m、横約4.5mで約2100個の瀬戸焼の茶碗や皿、鉢、ノベルティを使用しています。

 

設置期間は9月24日(日)まで

 

招き猫地上絵2017

 

イベントのお知らせ

☆招き猫型紙カードづくり

 

 9月23日(土)・24日(日) 午後1時~午後3時

 

 各日とも先着20名 

 

 参加費無料(要入館料)

 

招き猫カード HP.jpg

 

 

☆呈茶コーナー営業

 

 9月23日(土)・24日(日) 正午~午後3時

 

 地元で活躍する陶芸作家の抹茶茶碗選んで抹茶がいただけます。

 

 一服 400円(生菓子付)

 

 

 休館日のお知らせ 

 

 

 

 

平成29年度の休館日は次のとおりです。

 

 

4月24日(月)、5月22日(月)、6月26日(月)

 

7月24日(月)、8月28日(月)、9月25日(月)

 

10月23日(月)、11月27日(月)、12月25日(月)

 

12月28日(木)~1月4日(木)

 

1月22日(月)、2月26日(月)、3月12日(月)  

 

 

 

 

 

お問い合わせ

瀬戸蔵
瀬戸蔵ミュージアム
電話:0561-97-1190
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