デザインマンホールについて

　ジブリパーク開園に合わせ、愛知万博の理念を次世代に継承するジブリパークを応援するとともに、瀬戸市の魅力を広く発信するシティプロモーションの取組みとして、市内4か所に「ジブリパークのある愛知」と「日本遺産のまち瀬戸市」をPRするデザインマンホールを設置しました。

　瀬戸市下水道事業では、今後も市民の皆様の下水道事業への理解と関心を深めていただくための様々なPR活動や保有資産の有効活用に取り組んでいきます。

マンホールのデザイン

　「ジブリパークのある愛知」のロゴマークと、平成29年に日本遺産として認定された「日本遺産のまち瀬戸市」をPRするポスターに描かれている瀬戸焼の絵柄をはじめ、瀬戸ならではの美しいまちの風景である窯垣や市の花「つばき」を組み合わせたデザインです。

1「瀬戸焼やまちの風景」

2「窯垣」

3「つばき」

4「吊るし柿」

・「日本遺産のまち瀬戸市」-平成29年4月に日本遺産認定- はこちら

　　http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2017/04/25/00038/

・「日本遺産のまち瀬戸市」PRポスターについてはこちら

　　http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2018/01/27/00014/

設置場所

その他

　デザインマンホールには2次元コードが印刷してあり、瀬戸市の観光情報などを案内するホームページにリンクしています。