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洪水ハザードマップ【低画質版】

更新日:2022年1月17日

ID番号: 3587

 

  ハザードマップとは自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したもので、

大雨により該当箇所の河川が氾濫した場合に備えて、住民の皆さまが迅速に避難できるよう作成したものです。

 

索引図.jpg

索引図.pdf(10MB) ←上の画像はこちらからでもご確認いただけます。

 

洪水ハザードマップ

 

・ 庄内川 (国土交通省管理河川)  

   ※庄内川はすべて洪水浸水想定区域を基に作成しており、これは水防法第14条に基づき指定された区間です。

 

 

    庄内川(4-1).pdf(2MB)庄内川(4-2).pdf(2MB)

    庄内川(4-3).pdf(2MB)庄内川(4-4).pdf(2MB)

     

    

 

・ 水野川 (愛知県管理河川)

 

  

    水野川(5-1).pdf(2MB) 水野川(5-2).pdf(3MB)

    水野川(5-3).pdf(3MB)    水野川(5-4).pdf(3MB)

    水野川(5-5).pdf(3MB)

     

    

 

 

・ 瀬戸川 (愛知県管理河川)

 

  

    瀬戸川(2-1).pdf(3MB) 瀬戸川(2-2).pdf(3MB)

    

 

・ 矢田川 (愛知県管理河川)  

   ※矢田川(4-1)の図中に記載の「水位周知区間」は、水防法第14条に基づき指定された区間です。

 

 

    矢田川(4-1).pdf(3MB) 矢田川(4-2).pdf(3MB)

    矢田川(4-3).pdf(3MB) 矢田川(4-4).pdf(3MB)

    

               

 

洪水ハザードマップについて

 

  •  この図は国土交通省と愛知県のそれぞれが提供している「洪水浸水想定区域図」及び「浸水予想図」を基に作成しており、想定最大規模降雨でシミュレーションしたものです。
  • シミュレーションは当該河川の上流(支川含む)に想定最大規模降雨を分配し、流下能力や浸水規模を考慮して設定した破堤地点を破堤させた場合の、河道から溢れる水の浸水状況を解析したものです。
  •  想定最大規模降雨とは、観測された最大の降雨量を基に設定しており、河川等の面積と降雨継続時間より算定したもので、現時点において想定し得る最大規模の降雨です(概ね1000年に1度程度の確率降雨)。
  • 河川等の面積とは当該河川の基準地点等より上流の流域面積なので、算定される想定最大規模降雨量は河川毎に異なります(瀬戸川は矢田川流域なので、矢田川と同じになります)。
  •  「洪水浸水想定区域図」及び「浸水予想図」につきましては、提供元や概要がそれぞれ異なるため、詳しくは下段の関連リンクをご参照ください。

 

 

関連リンク

 

 

このページに関するお問い合わせ先

維持管理課
河川農林土木係
電話:0561-88-2692

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