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第2期 まち・ひと・しごと創生総合戦略

更新日:2020年12月25日

ID番号: 2903

第2期 まち・ひと・しごと創生総合戦略とは

 

 国と地方が一体となって進める「地方創生」について、瀬戸市において計画的に進めて行くための目標や施策を示した「第2期 瀬戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

 

 「第2期 瀬戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、第1期で示した基本方針を踏まえつつ、新たな視点として、「SDGsの推進(※1)」や「Society5.0(※2)の推進」に向けたAI(※3)やRPA(※4)の活用、「新しい生活様式」の実践などを取り入れ、経済基盤の充実や人口維持、地域社会の課題解決に向け一体的に取り組むことにより、「しごと」が「ひと」を呼び、「ひと」が「しごと」を呼び込む好循環の構築を目指すこととしたものです。

 

 次世代を担う産業や人材の育成・確保や若い世代が安心して子育てできる環境の構築など、若い世代をターゲットとした施策を「第6次瀬戸市総合計画」との整合を図りながら、積極的に展開してまいります。

 

 

第2期 瀬戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略

 

◆ 第2期 瀬戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略(4MB)

 

 

第6次瀬戸市総合計画評価委員会について

第6次瀬戸市総合計画評価委員会は、「第6次瀬戸市総合計画」の目指す将来像を実現し、都市像の達成に向け、より効果的かつ効率的な施策展開をしていくため、評価等を行うとともに、総合計画のパイロットプランとして位置付けた「瀬戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の検証等を行うことを目的としており、「第2期 瀬戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の取りまとめにあたり、策定会議を開催しました。

 

 ⇒ 第6次瀬戸市総合計画評価委員会についてはこちら

 

 


 

※1  SDGs

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」のこと。

 ⇒ 外務省ホームページ 「SDGsとは?」(外部リンク)

※2  Society5.0

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会(Society)を表す言葉であり、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として提唱された考え方のこと。

※3  AI

Artificial Intelligenceの略称。人工知能のこと。

※4  RPA

ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)の略称。機械学習等を活用して、従来人間が実施していた作業の代替を果たす取組みのこと。


 

このページに関するお問い合わせ先

政策推進課
電話:0561-88-2521

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