厚生労働省が告示で定める回数以上の生活援助中心型サービスを位置づけた場合の取り扱いについて
更新日:2018年10月1日
ID番号: 1938
厚生労働省が告示で定める回数以上の生活援助中心型サービスを位置づけた場合の取り扱いについて
平成30年10月より、利用者の自立支援・重度化防止や地域資源の有効活用等の観点から、通常のケアプランよりかけ離れた回数の訪問介護(生活援助中心型)を位置づける場合には、保険者へのケアプランの届出が必要となりました。
市は、届出のあったケアプラン等の確認を行い、必要時に地域包括支援センターが主催する地域ケア会議にて、ケアプランの検証を行います。確認・検証は、当該プランを作成したケアマネージャーも同席のうえ実施します。
詳細は以下の「訪問介護の回数が多いケアプランの届出の取扱」を参照し、必要な手続きを行ってください。
ダウンロード
- 訪問介護の回数が多いケアプランの届出の取扱_H30.10.1.pdf(103KB)
- 訪問介護の回数が多いケアプランフロー_H30.10.1.pdf(101KB)
- 訪問介護の回数が多いケアプラン届出書_R1.5.1(103KB)
- 訪問介護の回数が多いケアプラン届出書_R1.5.1(33KB)
このページに関するお問い合わせ先
高齢者福祉課
指導監査係
電話:0561-88-2623