12月定例会を終えて 意見交換会
更新日：2018年3月7日
ID番号： 1789
12月11日（月）
12月定例会において行われた一般質問を終えて、学生のアイディアをいかに一般質問の中で政策提言につなげていくか、議員の苦労話や学生の感想などを話し合いました。
学生は、12月定例会の一般質問の様子をYou Tubeで視聴しており、その感想などをアンケートしています。
（アンケートから） ※詳細は別添のとおり
今回の一般質問を通して、自分の声が届いたと思うか。
→50％の学生が自分の声が「80％以上届いた」とした。
- 疑問に思っていたことがしっかりと届いていたと強く感じた。
- 議員と意見交換した内容が質問されており、議員が市のことを真剣に考え取り組んでいると感じた。
→「50％以下届いた、届かなかった」とした学生
- 意見を伝えることはできたが、政治として実行することが困難と分かった。
- 実現性がない
今回の一般質問を通して、政治に参加し、自分たちの意見が瀬戸市の政策に反映されると感じるか。
→75％の学生が「大いに感じた」「まあ感じた」とした。
- 学生の案を真剣に聞いているなと思った。
- 文中の中に「検討します」「努めます」が多かったので、反映されるかもとも感じたが、どうなってしまうのか分からないとも感じた。
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