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法第34条第14号(開発審査会基準第15号) 既存住宅の増築等のためのやむを得ない敷地拡大

更新日:2021年1月19日

ID番号: 645

開発審査会基準第15号

 

図面の種類 明示すべき事項
建築許可申請書 申請書裏面参照(申請地は既存部分を含み申請のこと)
建築理由書

市長宛とし、記名のうえ次の事項を記載したもの

  1. 現に居住している住宅の状況(居住日、許可等)
  2. 狭小又は過密であり、敷地を拡大しなければ建築できない理由
  3. その他必要な事項

 

添付資料

過密・狭小であることに関する資料

現居住地の配置図・建物平面図等
現居住地の土地・建物の登記簿謄本又は固定資産証明書

申請地に関する資料

既存建築物の許可及び確認通知書の写し
土地・建物の登記簿謄本又は固定資産証明書

住民票 申請地に居住することとなる者全員のもの
土地登記簿謄本

既存敷地を含み、一時利用地の場合はその証明書も添付のこと

線引き後又は建築後合筆・移転等がある場合は、所有状況が分かる謄本を添付のこと

同意を得たことを証する書類

土地の所在、面積、地目、権利の種類、同意の日付、権利者の住所・氏名

(同意の相手方は申請者とし、登記してある甲区・乙区全ての権利者のものを添付のこと)

《建築許可申請の場合は甲区の権利者のみ》

道路占用許可等の写し

道路占用許可、排水同意書等公共施設管理者の許可等の写し

《許可等が必要な場合のみ》

誓約書 (市長宛とし、申請者の住所、氏名は自筆とすること)土地の所在、面積、建物の用途、「転売」・「賃貸」・「用途変更」しない旨の記入
位置図・付近見取図【縮尺】1/2500以上

図面名称、方位、縮尺、申請区域(赤色枠)、市街化区域・市街化調整区域の境界(橙色線)、排水先の河川への経路、敷地周辺の公共施設

《各市町村の都市計画図の切図とし、位置図と付近見取図と兼用可》

土地公図の写し 図面名称、方位、縮尺、申請区域(赤色枠)、写した場所(法務局○○出張所または○○市町村税務課等)、写した年月日、写した者の記名
(実測図)

図面名称、方位、縮尺、資格者の記名

《土地登記簿面積と差異がある場合に添付》

敷地現況図【縮尺】1/200以上 図面名称、方位、縮尺、申請区域(赤色枠)、敷地の境界・寸法、道路の種類・幅員、建築物の位置・用途・形状、がけ及び擁壁の位置・許可等の番号、排水施設の位置・種類・水の流れの方向・吐口の位置・放流先の名称、占用及び承認工事のある場合はその区域・許可等番号 、既存敷地の部分と拡大する敷地の部分を区分(赤色線で表示)
建築物各階平面図【縮尺】1/200以上

図面名称、方位、縮尺、面積表、主要寸法、各室の用途、併用の用途がある場合は住宅部分と他の部分の区分(赤色線で表示)

(物置等の付属建築物を含む)

建築物立面図【縮尺】1/200以上

図面名称、方位、縮尺、主要寸法(高さ)

(2面以上、物置等の付属建築物を含む)

排水施設構造図 放流桝の構造

このページに関するお問い合わせ先

都市計画課
電話:0561-88-2686

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