宅地造成許可申請書添付書類一覧
更新日：2021年1月19日
ID番号： 579
| 図書の種類 | 縮尺等 | 明示すべき事項 |
|---|---|---|
| 宅地造成許可申請書 | 様式ダウンロード | |
| 設計資格に関する証明書 | （造成工事が1,500m2、又は高さが5mを超える擁壁の場合） | |
| 開発区域位置図 | 1/10,000以上 | 開発区域とその位置（赤枠）、主要道路、主要交通機関からの経路、名称、排水先の河川への経路、学校、その他目標となる地物及び方位 |
| 土地公図の写し | 開発区域の境界（赤枠）、土地の地番及び形状、写した場所、日付、仮換地又は一時利用地の場合は、その証明書も添付 | |
| 地形図（現況図） | 1/2,500以上 | 方位、地形、開発区域の境界（赤枠）、開発区域内外の公共施設の位置、名称及び形状、地盤高、切土又は盛土部分の表土の状況、既存擁壁等の位置及び形状（等高線は2mの標高差） |
| 実測図 | 1/1,000以上 | 現地測量による開発区域の求積図、測量者名 |
| 造成計画平面図 | 1/1,000以上 | 方位、開発区域の境界（赤枠）、工区界、切土（茶）又は盛土（緑）をする部分の色別、地盤高、がけ、擁壁の位置及び形状・伸縮継目・隅角部の補強、道路の位置、形状、幅員、勾配及び記号、縦横断面図の位置、（現況地形線は細く、計画線は太く表示する。） |
| 造成計画断面図 | 1/1,000以上 | 開発区域の境界、切土（茶）又は盛土（緑）をする前後の地盤高、計画地盤高、がけ、擁壁の位置（高低差の著しい箇所について作成すること。） |
| がけ断面図 | 1/50以上 | がけの高さ、勾配及び土質（切土2m、盛土1m、切盛2mの場合のみ添付）、切土又は盛土をする前の地盤高、がけ面の保護方法 |
| 擁壁の断面図 | 1/50以上 | 擁壁の寸法及び勾配、擁壁の材料の種類及び寸法、裏込めコンクリートの寸法、透水層の位置及び寸法、擁壁を設置する前後の地盤高、基礎地盤の土質並びに基礎ぐいの位置、材料及び寸法、鉄筋の位置及び径、水抜穴の位置、構造計算書（練積造を除く） |
| 擁壁の展開図 | 1/50以上 | 擁壁の高さ、水抜穴の位置及び材料及び材料並びに内径、透水層の位置及び寸法、前面及び背面の地盤線、根入れ深さ |
| 擁壁構造計算書 | 名古屋市（宅造用）標準擁壁、大臣認定擁壁及び施行令第8条に定める練積造の場合は不要 | |
| 排水計画平面図 | 1/500以上 | 開発区域の境界、排水区域の区域界、排水施設の位置、形状及び名称、道路側溝その他の排水施設の位置、形状及び種類、排水管の勾配及び管径、マンホールの位置及びマンホール間距離、水の流れの方向、吐口の位置、放流先の名称、位置及び形状、予定建築物等の形状及び計画高、のり面（がけを含む）又は擁壁の位置及び形状、排水施設の記号、集水系統ブロック別の記号 |
| 流量計算書 | （原則として造成面積が1,500m2を超える場合） | |
| 排水施設縦断図 | 1/500以上 | マンホール記号、マンホールの種類、位置及び深さ、排水渠勾配、マンホール間距離、土被り、計画地盤高、管底高 |
| 排水施設構造図 | 1/50以上 | 構造詳細図（ 開渠、暗渠、落差工、マンホール、雨水桝、吐口）終末処理施設を設置する場合はその構造図） |
| 防災工事計画平面図 | 1/1,000以上 | （原則として1ha以上の造成面積の場合）方位、等高線、計画道路線、段切位置、ヘドロ除去、除却深さ、防災施設の位置、形状、寸法、名称、流土計画、工事中の雨水排水経路、防災措置時期及び期間 |
| 防災施設構造図 | 1/100以上 | （原則として1ha以上の造成面積の場合） |
| 土量計算書 | 開発面積、切土及び盛土量の数量根拠 |
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都市計画課
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