市内の感染確認 累計300人を超える(No.80)
更新日:2021年1月21日
ID番号: 2980
愛知県に緊急事態宣言が発出されて一週間になりますが、新規感染者、入院患者数、重症者数など感染状況はなかなか好転しません。本市では感染者累計で300人を超えました(1月20日(水)発表で304人となりました)。
知事は20日(水)の記者会見で「年明けに比べて新規感染者は少し右肩下がりだが、入院患者数は中等症の患者が増え、入院が長引いているためなかなか減らない」と県の感染状況を説明されました。こうした説明と、公表される情報をもとに本市として対応策を講じていますが、基本的には県の方針に基づく活動が中心となります。
そこで、本市の現在の状況を見てみますと、「感染確認者の増大傾向が継続中」と言えます。
改めて振り返ってみますと、主なポイントは以下のとおりです。
- 最初の感染確認者は昨年3月28日でした。
- 一回目の「緊急事態宣言」の発出と解除を経て、100人目の感染確認があったのが11月24日のことで、一人目の確認から240日(8か月)後でした。
- 11月下旬から第三波といわれ、日々の確認数が増大してきました。
- 150人目の確認が12月16日、200人目が12月28日、300人目が1月20日です。
最初の100人が8か月、次の100人は約1か月で、そして次の100人となる300人目の方が確認されるまでの期間は23日間ということになります。さらに気になるのは、1月20日(水)に公表された6人のうち、3人が「中等症」であったことです。
緊急事態宣言のもと、市民の皆さまにおかれましては、愛知県から発表されている「緊急事態措置」を十分にご理解・ご認識いただき、基本的な感染防止策を実践いただいているところであり、この継続をお願いするとともに、本市における新型コロナ関連情報をできるだけ分かりやすく「広報せと」や市ホームページなどでもお知らせしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
令和3年1月20日
瀬戸市長 伊藤保德