☆Q&A 1・2月 子どもの食事の大切さ

ページ更新日:2020年2月5日

Q&A 1・2月 子どもの食事の大切さ

 

これまでも何度か好き嫌いや与え方など食事についての掲載をしてきましたが、最近「離乳食を食べてくれない。」という内容の相談がよく寄せられています。

 そこで、子どもの食事についてこれからの生活の中でどんな意味を持つのか考えてみたいと思います。少しおおげさのようにも感じますが人生80・90歳が当たり前な時代、幼少期の数年がなぜ大事なのでしょう。

3000g前後で生まれた赤ちゃんは、1年で約3倍、2年で約4倍弱、その後は1年で約2kgくらいずつ体重が増え大きくなっていきます。生まれた時の体重やその後の増加には個人差がありますが、平均的にはこんな感じです。

 この乳幼児期の発育を促すのに必要な事は・・・

1 栄養

2 睡眠 よく食べて、よく動いて、よく寝て

3 運動 プラス  愛情・・心が不安定になると成長を促すホルモンの分泌が減ってしまうという説もあります。

 

☆そもそも離乳食はなぜ必要か

 ・母乳やミルクだけでは必要な栄養素が不足してくる

 ・消化機能が発達し、いろいろな食物を受け入れられるようになる

 ・味覚を育てる

 というような栄養面はもちろんですが

 ・大脳の発達を促す

 ・乳児期以降の適正な食習慣の基礎をつくる

 というような心を育てるという側面も大切です。

 

☆食生活を整えるという事は

 

・多様な食材を食べる経験を積むことでいろいろな生活環境に心や体を適応させることを学んでいる。

・苦手な食べ物を受け入れることは、人間関係や学習にも反映してくる。

・気持ちを食べ物でまぎらせたり、満たしたりしないことが重要。

 

子どもさんの反応に一喜一憂しながら食生活を楽しんでいきたいですね。

 

 

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