ID番号:4806 2018年7月12日
★ 傾聴:聴き手になるための心構え(子育てサポーター養成講座より)
今月は、子育て中の皆さんの子どもさんへの対応でも役に立つと思われるお話を研修会の中から抜粋してみました。
傾聴=人の顔を見て話を聴く
傾聴の5つの柱
相手の人格を尊重するための約束事
傾聴のスキル
たとえば コップに水が1/3残っている。
「少ないな!」「もう、こんだけしかない」というマイナスの発言も
「まだ、こんなに残っているね」と言い換えることで感じ方が違う。
「素晴らしい」「素敵」「すごい」
◎言語以外のコミュニケーションの重要さ
コミュニケーションを100とした場合、言葉では7%しか伝わらない。
93%が言語以外の感覚(味覚・聴覚・臭覚・視覚など)たとえば声のトーン
目つき、しぐさ
Copyright Seto City All Rights Reserved.