東明小学校では,より良い学校運営を行っていくために,学校評価のアンケートを行なっています。保護者の皆様には、昨年末のお忙しい時期にアンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
昨年の12月15日に学校評議員会議において学校評価委員会を実施し、アンケート結果につきまして、分析、検討いたしました。東明小学校をより良い学校にするために忌憚のない意見が出されました。
今後、保護者の皆様が重要だと思ってみえるが学校で実現できていないものについてを「優先課題」として、今後、改善に取り組んでいきたいと考えております。
・ 問7の「教職員の協力体制」ついては、先生方の限定された場面しかみることができな いので外部の者にとってよく分からない。答えにくい、またはアンケートの言葉が難しいと感じる質問がある。
・ 問8の「家庭と連絡を取り合っている」について、学校は連絡をしているつもりだが、保護者が何を知りたいのか把握してほしい。保護者から見ると、学校は何かあった時にだけ連絡していると思われているかもしれない。学校に「開かれていない」部分があると思われてしまう。連絡と報告だけでなく、我が子の様子が各家庭に伝わると安心につながる。このように情報発信することにより問20の「安心した心で登校」ができるようになると思われる。
・ 問14~20の学校に対する設問については「4(十分達成)」が少なく、「1(不十分)」が多い。この部分について「4」が増えれば、必然的に全体の回答が良くなると考えられる。
・ 問16~19は教育の根幹にかかわることである。特に問16「教材・教具の工夫」「分かりやすい授業」、問19「自ら学び考える力を伸ばす教育活動」の結果が気になる。ここが良くなれば全体的に良くなる。
・ 問20「安心した心で登校」「楽しんで学校生活を送っている」の2割近くが「1」、「2」である。限りなく少なくしていくようにしてほしい。
<アンケート以外で>
・ 地域と密着していく教育、地域の特性を生かした教育を行ってほしい。
・ 5年生は人数が少ないので、小小の連携教育を続けてほしい。
・ PTA役員を通すなど、何でも気軽に話しやすい学校にしてほしい。
・ アンケートの質問につきましては、できる限り平易な言葉で分かりやすい内容となるように再検討していきます。
・ 学級懇談会やホームページ、学年通信(学級通信)を通して、学校行事だけでなく、個々の児童の学校生活の様子を各家庭に発信していきます。ただ、プライバシーの保護のため、個人を特定できないようにせざるを得ない場合もあることをご了承ください。
・ 分かりやすい授業、きめ細やかな授業が行えるように教材教具の工夫や授業研究に努めていきます。21年度に向けて、校内におきまして「学力向上検討部会」を立ち上げました。
・ どの児童もが安心できる安全な学校をめざし、危機管理意識をさらに高めていきます。