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No.1009 致知11月号より

ページ更新日:2022年11月22日

 人間学を学ぶ月刊誌「致知11月号」の特集は、『運鈍根(うんどんこん)』でした。この3つの漢字は、古来より言い伝えられてきた、人が成功するための三条件です。

 表紙は、トップ記事の対談に登場する佐野公俊氏(総合新川橋病院副院長)と上山博康氏(禎心会脳疾患研究所所長)で、「医の一道を歩み続けて掴んだ仕事の要諦」というタイトルがついています。お二人は、多くの医者が「治らない」「助からない」と匙を投げた患者さんを“最後の砦”として受け入れ、、命を救い続けてきた脳神経外科医です。対談には、医療への熱い思いが語られています。

 また、他に注目した記事は、吹田市の少年野球チーム「山田西リトルウルフ」の指導者棚原安子さんのインタビューです。野球指導を続けて50年、5人の子育ての傍ら、これまで、1,200人の指導に携われてきました、82歳を迎えられた現在も自らグランドに立ち続けられています。彼女の教育のベースも「運鈍根」。指導方針は、1.礼儀正しい人になる、2.友情を大切にする、3.野球技術を身につける。野球技術の習得以前に「人間力」を求められています。そしてさらに、ご自身の生き方について次のように語っています。

 

 『私はこれまでの人生で「しんどい」という言葉を口にしたことがありません。体を動かすのは心だと思っているからです。
  (中略)
 人間は無理と思ったら無理、やれると思ったらやれる。いつだって心が先で、身体は後なんです。』

 

 この姿勢こそが、私たちへの生きたお手本です。

 

伊藤保德

 

 

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