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教育「南山中学校の地域学習」(No.293)

ページ更新日:2022年11月2日

 中学生のキャリア教育の一つとして位置づけられている南山中学校の「地域学習」に、講師として招かれ1年生255名に話をしました。

 この授業は、1年生の総合的な学習として「誰もが住みたくなるような夢のあるまちづくりをめざして」という思いが込められており、『郷土愛の醸成』を目的とし、各校が工夫を凝らして行っている学習です。

 南山中学校では班ごとに活動しています。5月~7月は自分たちで考えた問題点や改善点をまとめ、9月には小学6年生を対象にZoomで発表会を行いました。そして今回(10月)市長の話を聞き、積み重ねてきた「まちづくり案」を完成させていくようです。

 これは、まさしく本市の小中一貫教育の狙いである「協働型課題解決能力」を高める学習です。本市の目指す教育が確実に進められていることを実感しました。

 私が生徒に話した内容は、「瀬戸の魅力について」です。大きく2つ設けたテーマは『豊かな自然』と『せともの』。特に『豊かな自然』については、総面積の約60%が森林で、この地からもたらされる恵は「水」です。市内で認知されている湿地277か所は愛知随一。それが「おいしい水の源」であり、水道水の約30%が瀬戸市の水から作られています(約70%は愛知用水です)。さらに、陶磁器・ガラスの原料「粘土・珪砂」の生産量は国内最大規模。産出される「粘土」は良質で、多様な「やきもの」のもととなり、「窯の設置に適した地形」と相まって、本市は千年以上の歴史をもつ「やきもの」の産地として、日本遺産『日本六古窯』に認定されています。

 また、「豊かな自然」は「愛・地球博」の理念や、それを引き継ぐ「ジブリパーク」の開園へとつながっています。

 

 体育館に集まった生徒たちは、30分ほどの時間、私の話を真剣に聞いてくれて一生懸命メモを取る姿が印象的でした。瀬戸を楽しみながら、もっと学んで欲しいと思います。生徒の皆さんの、今後ますますのご活躍を期待しています。

 

 

令和4年11月1日

瀬戸市長 伊藤保德

 

 

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