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No.968 雨の秋分の日

ページ更新日:2022年9月27日

 

 今年の「秋分の日」は台風15号の影響で雨の一日となりました。幸い本市には被害はありませんでしたが、特に愛知県の一部や静岡県では大きな被害があり、お亡くなりになった方もみえました。心からお見舞い申し上げます。

 さて、「秋分の日」という節目の日は、お彼岸ということで、お墓参りをする方もみえたと思います。「秋分」の由来を調べるととても勉強になります。

 日本には春夏秋冬、四つの季節があります。さらに暦を細かく見ると、「春・夏・秋・冬」のつく日が八つあります。「夏至・冬至」の「二至」、「春分・秋分」の「二分」、そして「立春・立夏・立秋・立冬」の「四立(しりゅう)」です。中国の経典では、この八日のことを「八王日」といい、この日に「読経持斎」すれば寿命が増長すると説かれています。この八つの中でも、特に昼と夜の時間が同じということに「太陽の運行」と「阿弥陀信仰」が組み合わされ、「彼岸会」がうまれ、春分・秋分の日を中心に、前後三日間、計一週間を「お彼岸」というようになりました。

 ちなみに瀬戸市の秋分の日の日の出・日の入り時間を調べてみました。9月23日は「日の出5時40分、日の入り17時48分」で、日中が8分長かったようです。その4日後の27日が「日の出5時43分、日の入り17時43分」で昼夜同じ時間でした。

 先人達は、人智の及ばない大宇宙の営みを暦にし、農作業と組み合わせ、自然と共生してきました。まだまだ学ぶことが沢山ありそうです。

 

伊藤保德

 

 

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