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No.951 名都美術館「没後50年伊東深水」

ページ更新日:2022年8月26日

 

 長久手市杁ヶ池にある名都美術館の所蔵品展「没後50年伊東深水」を観に行きました。近くにありながら同美術館は初めてで、伊東深水画伯の作品展も初めての観覧です。今回は開館35周年記念ということで、その所蔵する作品に大変興味を持ちました。また、伊東深水画伯は、高校生時代に日本画制作の勉強をした時に作品を知り、それがとても印象的で心に残っています。
 建物を見ると、美術館らしくなく大きな日本家屋のような雰囲気です。玄関わきに自然石に彫りこまれた「名都美術館」の文字が奥ゆかしく主張していました。玄関は格子の引き戸で、中に入ると料亭や旅館のようでした。また、敷地の中央には素晴らしい枯山水の庭園がありました。こうした日本的な施設の中で作品を鑑賞するのは、とても気持ちが落ち着きます。

 昭和62年、名古屋市上前津で開館した名都美術館は、「一般財団法人林美術財団」創設者の林軍一氏が30年にわたって収集された日本画を公開するために設立されました(平成4年に長久手市へ移転)。横山大観・川合玉堂、平山郁夫など近現代の日本画を収蔵し、中でも上村松園、鏑木清方、伊東深水などの美人画は充実した内容を誇っています。また、下絵や素描といった作品資料にも力を注いでいます。

 今回の伊東深水の作品も、繊細な自然描写を背景に女性の美や日本の風情を感じ、とても豊かな時間を過ごすことができました。

 

※会期は9月25日(日)までです。

 

伊藤保德

 

 

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