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No.922 鱗林さん出版記念講談会

ページ更新日:2022年7月22日

 

 瀬戸市広報大使でもある講談師の旭堂鱗林(きょくどう りんりん)さんから、「突然ですが私本を出版します」というユニークなチラシをいただきました。そこには、記念講談会の案内もあり、しばらく本格的な講談を聞いていなかったので、7月16日(土)に大須演芸場に観に行きました。鱗林さんは、「藤井聡太物語」で既に大人気なので、今回も大入りだと思っていましたが、驚くほどの来場者で、1階は満員状態となり2階に座りました。そして開演の時間には2階も満員となりました。

 鱗林さんの講談は笑いが特徴で、落語に近いと思っていました。ところがこの日ゲストで出演した登龍亭獅篭(とうりゅうてい しかご)さんが、まくらで講談と落語の違いを説明してくれました。講談も落語も扱うのは人ですが、講談は実在の人物であり、落語に出てくるのは架空の人物とのことでした。笑いが多いのは演者の特徴といえるのでしょうが、その種は鱗林さんの取材力によるものだといえます。

 今回の出版は、毎日新聞に連載(2020.4~2021.9)された「ぐるぐるりんりん」をまとめられたものです。講談と同様にテンポの良いしゃべくりを文字で楽しめます。

 そしてもう一つ紹介しておきたいのは挿絵です。落語家であり漫画家でもある獅篭さんの手によるものです。現在は瀬戸市に移り住み、時に「似顔絵師」としても活動されています。

 お二人とも、日本の伝統芸能に身を置き、その普及に懸命です。瀬戸にご縁をいただいた以上、できる限りの応援をしていきたいと思います。

 

伊藤保德

 

 

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