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No.907 今年も半夏生

ページ更新日:2022年6月24日

 

 

 先日、「はんげしょう祭り」と書かれた「のぼり」に誘われ、半夏生(はんげしょう)を見てきました。場所は本地川のほとりにある「本地の郷」です。

 この場所は、「本地の将来を考える会」が20年ほど前から自力で整備をすすめ、保育園児らの池遊びなどを提供してきました。もともと湿地帯で農作物の栽培に適さず、竹林が覆いかぶさるようなところでした。土地整備の一環で、不要な竹や草刈りをしたところ、日が差し込んで半夏生が開花するようになり、年を経て「半夏生の群生」が見られるようになりました。もう十年以上になると思います。湿地で日当たりがよい「本地の郷」は適地だったようです。

 「半夏生」とは、暦でいう二十四節気の「夏至」から「小暑」前までを3つ(初候・次候・末候)に分けた中の「末候」を「半夏生ず」といいます。「夏至から数えて11日目が半夏生」といわれ、今年は7月1日のようですが、見ごろは今週の土日あたりかと思います。6月26日(日)には「鑑賞会」が開かれ、自由に見ることができます。

 半夏生は写真にあるように、葉の片面だけが真っ白になることから「半化粧」という字があてられていることもあります。昔から、この日までには田植えを終え、しばらく農作業を休むことができる節目になっていましたが、今はどんどん早くなってきており、生物の動きも暦とは違ってきています。

 蒸し暑い時季ですので、お体にお気をつけてお出かけください。

 

伊藤保德

 

 

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