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No.902 詩吟を楽しむ

ページ更新日:2022年6月16日

 

 

 6月12日(日)、文化センター文化ホールで「文化の祭典-詩吟・民謡・和太鼓」が行われ、詩吟を12演目観賞しました。今まで「詩吟」をじっくり観ることはありませんでしたが、とても楽しませていただき、興味を覚えました。

 帰宅後も気になって「詩吟」について調べてみると、いろいろなことがわかりました。詩吟は、江戸の後期、一部の私塾や藩校において、漢詩を素読する際に独特な節を付すことがルーツになります。「歌」のように詩文をリズム、メロディーに乗せて歌うのではなく、詩文の素読(朗読)を基本とし、素読の後に特有のメロディー(節調)を加えて、より効果的に詩情を表現するものです。最後の言葉の「母音」を、節をつけて伸ばすところがポイントで、その節調の違いが「流派」に分かれ、全国に数百はあるそうです。この日、ステージに出演した流派は6つあったそうですが、素人の私には、その違いはわかりませんでした。

 詩吟は腹式呼吸で、腹の底から大きな声を出すので「健康のため」にやっていると、ある方から聞いたことがあります。動機はいろいろのようです。

 吟詠される「詩文」を知り、意味を理解しながら鑑賞すれば、楽しさが倍増すると思います。詩吟を観ることがとても楽しみになりました。

 

 

伊藤保德

 

 

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