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No.873 愛知県陶磁器技能士会展

ページ更新日:2022年5月6日

 

 

 4月23日(土)から、瀬戸蔵ミュージアム中央通りギャラリーで開催されている「愛知県陶磁技能士会展」を観てきました。

 技能士会の設立は、昭和56年4月26日で、現在の会員数は15名です。その内訳は手ロクロ3名、上絵付7名、下絵付け2名、原型制作3名です。活動内容は、技能向上に関する研修・講習会・展示会などの開催と、後継者育成のための業界団体などの行う技術伝授などの教習・講義などへの協力を行っています。今回の展示会も「技能向上」を目指しての日頃の研鑽の成果発表の場だと思います。

 技能士になるには技能検定に合格する必要があります。陶磁器の技能検定とは、技能者が自らの努力と経験によって身につけた技能を、一定の基準によって検定し、これを公証する技能の国家検定制度です。陶磁器にこの制度が施行されたのは昭和52年からで、毎年この検定が行われており、これに合格したものが技能士として、それぞれの職場で技能を十分活用して、日夜技能の研鑽錬磨に努め、更に技能習得意欲の増進と技能者の経済的、社会的地位の向上に努力しています。

 会場に出展されているのは8名の技能士で、うち5名が本市に在住しています。瀬戸は古くから陶産地としてその名が知られていますが、その要因として、良質な原料に恵まれ窯を築く地形にも恵まれたことはもちろんですが、一方で「モノづくり」の技能が継承されてきたことも大きな要因といえます。これらのことを今を生きる私たちはもっと大切にしなければならないと思います。

 素晴らしい技術の作品を、皆さまもぜひご覧ください。

 

※会期は7月10日(日)までです。

 

伊藤保德

 

 

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