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No.869 加藤民吉勉強会

ページ更新日:2022年4月28日

 

 

  4月24日(日)、「加藤民吉勉強会」が開催されました。加藤民吉は、「瀬戸中興の祖」であり、「磁祖」として崇められています。また、窯神神社に祀られ、せともの祭は加藤民吉翁の遺徳を偲ぶ祭りです。

  「瀬戸中興の祖」とは、江戸時代の後期、それまでは陶器の生産地として活況を呈していましたが、磁器の台頭により瀬戸が不況になった時、単身で九州に赴き、磁器の製法を習得し、瀬戸に帰って磁器製造を広め不況を克服したからだといわれています。同時に、磁器製造の先駆者として「磁祖」とも呼ばれています。

 これにより、瀬戸は陶器(陶祖、加藤四郎左衛門景正公)と磁器の両方を今なお生産するとても珍しい窯業地といえます。

 さて今年、加藤民吉翁生誕250年という大きな節目を迎えました。これを機に、民吉の顕彰事業や民吉最初の修行地、熊本県天草市との交流事業などを行い、民吉像をさらに明らかにしていこうとしています。そしでこの度、民吉翁のことについて「もっとくわしく知っていただきたい」という思いから、「民吉勉強会」を始めることにしました。

 江戸後期、「瀬戸のために勇気を奮って単身修業に出かけた民吉の考え方や生き方」を知り、それを活かすことは現代を生きる私たちの責任であり使命と考えます。

 勉強会では、参加者から多くの疑問などを寄せてもらい、仮説を立て検証するなどの活動を一つずつ地道に進めていきたいと思っています。今後、その状況も紹介してまいります。

 

伊藤保德

 

 

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