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暖房機器の使用に伴い、灯油やアルコールの取り扱いに注意しましょう。

ページ更新日:2020年12月2日

 冬場は暖房機器を使用する機会が増え、それに伴い燃料として灯油を取り扱う機会も増えます。灯油は生活の中で身近なものですが、消防法で規制されている「危険物(引火性液体)」に該当するものです。また、新型コロナウイルス感染症対策として、消毒用アルコールを使用しているご家庭も多いかと思います。消毒用アルコールは、アルコールの濃度が60%以上(重量%)の製品が危険物(第四類・アルコール類)に該当します。火源があると引火するおそれがあり、火災等を引き起こすおそれがあるので、冬場は特に暖房機器の使用機会が増えるので注意しなければいけません。

 灯油やアルコールの危険性を理解し、安全な取り扱い方法を再確認しましょう。

 

灯油

  • 灯油を石油ストーブへ入れる時は、必ずストーブを消し、カートリッジを戻すときは、蓋が確実に閉まっていることを確認しましょう。
  • 灯油を取り扱う時は火気厳禁を徹底しましょう。くわえタバコなどはもっての外ですが、意外と見落とされがちなのは静電気です。静電気が起きやすい服装で灯油を取り扱うのも避けましょう。
  • 灯油は古くなると酸化して、異常燃焼や機器の故障の原因になります。昨年購入した灯油はなるべく使わないようにしましょう。

  • 灯油ストーブの灯油カートリッジを廃棄する際は、中身をすべて使用してから廃棄してください。 

令和2年11月18日の午後、ごみ収集車の荷箱内のごみが燃える車両火災が発生しました。収集した粗大ごみ及び不燃ごみの中にあった、灯油ストーブやその灯油タンクが破損し残っていた灯油が漏れ可燃性ガスが発生し、走行中の振動又は、ごみ収集車の回転盤の移動により金属同士の衝突で発生した火花が引火したことによるものとみられます。

 

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アルコール

  • 消毒用アルコールには危険物に該当するものがあり、取扱いを誤ると、火災等を引き起こすおそれがあります。
  • 火気の近くでは使用しないようにしましょう。手指消毒の際に使用する消毒用アルコールは、蒸発しやすく、可燃性蒸気となるため、火源があると引火するおそれがあります。消毒用アルコールを使用する付近では、喫煙やコンロ等を使用した調理など火気の使用はやめましょう。
  • 詰替えを行う場所では換気を行いましょう。消毒用アルコールの詰替えを行うときに可燃性蒸気が発生するおそれがあり、この可燃性蒸気は空気より重く、低所に滞留しやす性質があります。消毒用アルコールの詰替えを行う場所は、通風性の良い場所や常時換気が行える場所を選び、可燃性蒸気を滞留させないようにしましょう。
  • 直射日光が当たる場所に保管することはやめましょう。消毒用アルコールを直射日光の当たる場所に保管すると、熱せられることで、可燃性蒸気が発生します。

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お問い合わせ

消防本部
消防課 予防グループ 予防広報担当
電話:0561-85-0479
ファクシミリ:0561-21-6605
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