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No.522 備前焼を鑑賞

ページ更新日:2020年9月23日

 愛知県陶磁美術館で開催されている『The 備前』を鑑賞してきました。備前は日本遺産六古窯の一つであり、今回は、大きく三つに区分した展示です。「源流としての備前焼 ー茶の湯の器を中心にー」、「近代の陶芸家と備前焼 ー写しと創作ー」、そして「現代の備前焼 ー表現と可能性ー」の区分で、「源流として・・・」は、桃山時代のとても貴重な作品で、初めて拝見しました。


 備前焼は釉薬を施さない土と炎の造形から生まれるやきもので、古くから日本人に愛されてきました。私は以前までよく知りませんでしたが、六古窯の日本遺産認定取得のための活動を通じ、瀬戸以外の産地やその産地のやきものを知ることになり、それぞれの地で育まれてきた伝統文化にまでとても興味を持つようになりました。順不同で「六古窯サミット」を開催していますが、備前ではまだ開催されておらず、今回の展示を拝見し、現地に伺うのが楽しみになりました。日本遺産に認定されたことが縁で、今後、六古窯各産地間で文化的な交流を深めながら、世界中からの来訪者を期待したいものです。

 

 陶磁器に関する美術館としては日本屈指といわれる愛知県陶磁美術館での開催です。見どころの一つとして、「桃山時代の名品から、近代の陶芸作家の作品だけでなく、重要無形文化財保持者(人間国宝)や若手陶芸家の作品までを一堂に集めて紹介する、県内初の展覧会」と説明されています。

 

※会期は9月27日(日)まで

 

                                       伊藤保德

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