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No.511 二つのアン王女像

ページ更新日:2020年9月3日

 前回のコラムで、名古屋市の横山美術館で開催されている「陶板展」を紹介しましたが、鑑賞した折り、瀬戸を代表するセトノベルティの一つであるテーケー名古屋人形製陶作のレース人形「アン王女像」を見つけました。横山美術館は4フロアの展示スペースがありますが、今回の企画展は4階で開催されています。1階から大変貴重な作品の展示があり、2・3階は常設展としてオールドノリタケのコレクションを中心とした展示がされていました。


 この常設展示の中に、瀬戸にゆかりのある作者や作品の展示もあります。その展示の中に、写真にある「ピンクのアン王女」があり、精緻な細工が気品を漂わせていました。今回このことを紹介したのは、瀬戸市役所にも、寄贈された「アン王女」(ブルー)が飾ってあるからです(応接室)。この作品の姉妹作品が、皇族にも献上されたと聞いています。それぞれの場所で、作品としての輝きを放っており、写真で二つを並べてみました。
 「セトノベルティは陶磁器の精華」ともいわれているようです。まさに「精華」を感じる作品です。

 

                                       伊藤保德

アン1.jpg   アン2.jpg

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