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瀬戸市内の麻しん(はしか)患者の発生について

ページ更新日:2018年4月27日

瀬戸市内の発生状況

 4月25日(水)付け名古屋市健康福祉局健康部感染症対策室が記者発表した内容から、瀬戸市内において麻しん(はしか)患者が発生したことが分かりました。

 

 〇記者発表資料(抜粋)

 (1)概要

  20歳代 女性 愛知県瀬戸市在住 ワクチン接種歴1回

 (2)行動等

  4月23日(月) 発疹症状出現

  同日       名古屋第二赤十字病院受診(移動手段不明)

  4月24日(火) 名古屋市衛生研究所による遺伝子検査の結果、麻しんと確定

 

 ※名古屋市が発表している、患者情報はこちら(名古屋市ホームページ)から確認いただけます。

 

麻しん(はしか)について

 〇症状等

  感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。

  肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳症が発症するといわれています。

 

 〇感染経路

  空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いといわれており、感染する時期は、発症の1日前から解熱後3日後までとされています。

  免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続するといわれています。

 

 〇潜伏期間

  約10日~12日間

 

 〇治療

  特異的な根治療法はなく、対症療法を行います。

麻しんを疑う症状がある場合の留意事項

 麻しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に連絡し、麻しんを疑う旨を伝えた後、医療機関の指示に従い早急に受診してください。また、受診の際は、周囲に感染を拡げないよう公共交通機関の利用は避けてください

予防接種について

 1歳(第1期)と小学校入学前年度(第2期)に、麻しん風しん混合(MR)ワクチンの定期予防接種を実施しており、予防接種をしていれば感染するリスクは少なくなります。対象期間になったら速やかに接種を受けましょう。

 

 〇麻しんワクチン予防接種の変遷

  昭和41年   任意接種開始

  昭和53年~ 定期接種(1回)の開始(対象:1~7歳半)

  平成18年~ 定期接種(2回)の開始(対象:1歳、就学前)

   ※平成20年 中学1年生、高校3年生に相当する年齢の方へ2回目の補足的接種開始

    (5年間の時限的措置、現在は終了)

 

 〇年代別接種状況

昭和47年10月1日より前の生まれ 1回も接種していない
昭和47年10月1日~平成2年4月1日生まれ

幼児期に1回接種

平成2年4月2日以降の生まれ

2回接種

 ※接種履歴については、母子健康手帳でご確認ください。

参考

 ・麻しんとは(厚生労働省)

 ・麻しん発生動向(国立感染症研究所)

お問い合わせ

 健康課

 電話:0561-85-5511

 FAX:0561-85-5120

 ※夜間、休日は市役所代表TEL(82-7111)まで

 

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