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御深井釉唐草文双耳水甕 (県有形(工芸))

ページ更新日:2011年3月28日

御深井釉唐草文双耳水甕(おふけゆう からくさもん そうじ みずがめ)

  • 高さ:40.8cm、口径:58.4cm
  • 江戸時代中期
  • 所在地:蔵所町(瀬戸蔵ミュージアム) 所有者:定光寺

もとは開山堂(かいさんどう)にあって、開山覚源禅師(かくげんぜんじ)に対する早朝行事に使用する水容器であったといわれています。寺伝では陳元贇(ちんげんぴん)作となっています。
胴の上下に二重の丸彫沈線(まるぼりちんせん)を施し、その間に丸彫唐草文を配しています。また、左右に柏葉形の双耳を付けた大型の水甕です。
18世紀前半に製作されたと考えられており、現在知られている御深井焼(おふけやき)水甕の中で最も古いもので、大きさにおいても類例がなく、よく完好な形をとどめており、資料的価値が極めて高いものです。

(広報せと平成20年5月15日号「瀬戸の文化財第29回」より(一部加筆修正))

御深井釉唐草文双耳水甕

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文化課
文化財係
電話:0561-84-1811
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