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陶製狛犬コレクション (県有形(民俗))

ページ更新日:2011年3月28日

陶製狛犬コレクション(とうせいこまいぬコレクション)

  • 210躯
  • 室町時代~近代大正期(15~20世紀)
  • 所在地:南山口町(愛知県陶磁美術館) 所有者:愛知県

陶製狛犬は、瀬戸・美濃の窯業生産地を中心に、神社などに奉納されたものです。瀬戸市域の窯跡での出土例から13世紀末には製作されていたことが知られています。一方、神社などに伝わる陶製狛犬としては、室町時代以降のものがみられ、第19回で紹介した深川神社の重要文化財の灰釉狛犬などが挙げられます。
この狛犬コレクションは、陶製狛犬をはじめとする古瀬戸や猿投窯の研究に努められた故本多静雄氏の収集資料でしたが、県陶磁資料館に寄贈されたものです。根津美術館蔵の千利休愛用の香炉に転用された灰釉狛犬と同型のものや、江戸時代の瀬戸村春丹(しゅんたん)・閑陸(かんりく)・早梅亭(そうばいてい)、現多治見市小木(おぎ)村景定(かげさだ)などの銘をもつものなど多様な資料が含まれています。

 

(広報せと平成22年3月1日号「瀬戸の文化財第50回」より)

 

陶製狛犬コレクション

お問い合わせ

文化課
文化財係
電話:0561-84-1811
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