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深川神社 本殿 (市有形(建造物))

ページ更新日:2011年3月28日

深川神社 本殿(ふかがわじんじゃ ほんでん)

  • 木造切妻流造、柿葺 江戸時代後期
  • 所在地:深川町 所有者:深川神社

深川神社は、瀬戸地区の氏神として崇敬を集める神社で、平安時代に作られた『延喜式』や鎌倉時代に作られた『尾張国内神名帳』に記載されている神社です。室町時代から江戸時代にかけては「八王子社」と呼ばれていました。
深川神社の本殿は、文政6年(1823)の建立で、京都の上加茂神社・下鴨神社を模範とする「流造(ながれづくり)」と呼ばれる建築様式です。屋根は、本殿が柿(こけら)葺きで、拝殿が陶器瓦を使用した瓦葺きです。建築した人物は、春日井市の内々神社を造営した著名な宮大工一統の立川和四郎で、軒先などに精密な彫刻がみられるのが特徴です。また、本殿と渡殿・拝殿等の建物が一直線に並ぶ建物の配置は、尾張地方に見られる独特の様式です。


(広報せと平成18年12月15日号「瀬戸の文化財第12回」より)

 


深川神社 本殿

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文化財係
電話:0561-84-1811
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