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永享年銘 梵鐘 (市有形(工芸))

ページ更新日:2011年3月28日

永享年銘 梵鐘(えいきょうねんめい ぼんしょう)

  • 高さ:87.3cm
  • 室町時代(永享10年(1438))
  • 所在地:深川町 所有者:深川神社

梵鐘(ぼんしょう)とは、主に寺院で使用される釣鐘(つりがね)のことで、人を集めたり時刻を知らせたりする時に打ち鳴らす役目をします。
この梵鐘は、瀬戸市内に残る最古のもので、高さ87,3cm、重さは約80貫(300Kg)あり、青銅製です。龍頭(りゅうず)は双龍が宝珠を頂いた形をとり、乳(ちち)は四面に16個づつ計64個付いていて、撞座(つきざ)には単片八葉蓮華文が装飾されています。銘文が乳の下に彫られていて、当時の仏教的世界観を表わすとともに、人々の成仏を願ったものです。永享10年(1438)に八王子社(深川神社)に奉納されています。
(広報せと平成20年8月15日号「瀬戸の文化財第32回」より)

 

永享年銘 梵鐘

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文化財係
電話:0561-84-1811
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