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瀬戸永泉教会 礼拝堂

ページ更新日:2011年3月28日

瀬戸永泉教会 礼拝堂(せとえいせんきょうかい れいはいどう)

  • 木造平屋建、切妻造、瓦葺
  • 明治33年(1900)建造、昭和5年(1930)改修
  • 所在地:杉塚町所有者:日本基督教団瀬戸永泉教会

 

この礼拝堂は、瀬戸永泉教会(プロテスタント長老派)において礼拝をおこなう中心的な建造物です。明治33(1900)年の創建とみられ、昭和5(1930)年には正面の六角形のステンドグラスや、正面や側面にみられる上部半円形の飾窓を取り付ける等の改修工事を行ったと考えられます。木造平屋建で、桁行6間梁間4間の、小規模な瓦葺建物です。
屋内天井部分には、洋風建築にみられるトラス構造と、土蔵等に多くみられる和小屋状の貫の構造が組み合った、和洋折衷の特徴がみられます。
移築せず現存する明治期の教会建築は、愛知県内では他にメソジスト西尾教会(西尾市、明治30(1897)年竣工)やカトリック主税町教会礼拝堂(名古屋市東区、明治37(1904)年建設)等が知られているのみです。創建から今日まで基本構造が変わらず教会堂として現役である瀬戸永泉教会礼拝堂は、大変貴重な文化財です。

 

 瀬戸永泉教会 礼拝堂

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