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塗料の染み込んだ布から自然発火!

ページ更新日:2011年3月28日

自然発火植物油を主成分とした木用塗料を使用し作業を行った後、塗料を拭き取ったウエスから自然発火したと思われる火災事故が、平成15年10月と平成18年5月に発生しました。自然発火は、布に染み込んだ油が空気に接触し、「酸化による発熱」が原因で起こったと思われます。この酸化による発熱は、自然発熱の進行が緩やかなもので、最初は緩慢な発熱反応を続けるにすぎず、数時間から数日、時には数週間に渡って緩やかな発熱が進行し、蓄熱により温度上昇して反応も加速され発火にいたるものです。よって、このような製品を拭き取ったウエス等を、ゴミ箱などに長時間放置すると、自然発火し、火災に至る可能性があります。

次の点に注意が必要です。

  1. 取扱いについての注意表示や取扱説明書を必ず読み、自然発火する可能性があることを十分に理解した上で、取扱いや処理を行ってください。
  2. 使用したウエスは等はそのまま捨てずに、水の入ったバケツ等の容器に入れ、十分水に浸し水分を含ませた状態で破棄してください。

 

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消防本部
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