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避難するときのポイント(洪水から避難するときの注意点)

更新日:2014年3月18日

ID番号: 306

避難する場合、特に足元には十分に注意し、子どもやお年寄りからは目を離さず、手を引いたりして安全を確保しましょう。「まだ大丈夫」と自己判断せず、早め早めに対応することが重要です。

動きやすく安全な服装で

ヘルメットや防災ずきんで頭を保護し、はき物はひもでしめられる運動靴で。裸足・長靴は厳禁です。

単独行動はしない

避難するときは2人以上で、お互いの体をロープで結んではぐれないように。特に子どもは注意しましょう。

足元に注意

水面下には、マンホールや側溝などの危険箇所があります。長い棒をつえ代わりにして安全を確認しながら避難しましょう。

深さに注意

歩ける深さは、男性で約70cm、女性で50cmです。水深が腰まである場合は、無理をせずに高所で救援を待ちましょう。

子どもや高齢者を安全に

高齢者や病人などは背負いましょう。子どもは浮き袋をつける、乳児はベビーバスを利用するなどして安全を確保しましょう。

このページに関するお問い合わせ先

危機管理課
電話:0561-88-2600

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